負けられない（というより負けたくない）戦い

現在のデッキが「槍呂布がサポートして高順を城門にぶち込む」という形なのですが、今日当たった方も槍呂布高順だったので、「こいつは負けられねぇ」と思いつつ戦った結果！


やはり陥陣営は偉大であった。２発でひっくり返せるのはやっぱり驚異ですね。


おまけ
前回の投稿で、自分の統計情報の被迎撃数を示したところでしたが、他の項目とデッキ変遷について。

まずは武将使用数



一位から四位で一つのデッキです。五位から八位で一つのデッキです。
デッキの変遷として、まずスターター蜀→馬超入り大徳と蜀でやっていたのですが、ある時引いた主将器復活で副も活で揃った楊秋。
半端ネタで「どれくらいで帰ってくるんやろ」と興味が湧き、攻城役の華雄、蹴散らし役の呂布、呂布だったら陳宮ということで組みました。
楊秋、驚異の１７秒復帰だったので、伏兵踏みから端攻めまで何でもこなせるやん！としてそのまま定着。しばらくこのデッキでした。
変わるとしたら１コス部分が陳宮⇔管輅にスイッチしたりしたくらい。
楊秋の死に芸がよくわかるのがこちら



圧　倒　的　撤　退　数


そら死ぬのが仕事と言わんばかりに伏兵を踏み抜き、迎撃を貰ってそのまま壁となり、常に壁に走って部隊をひきつけたり・・・酷使したなぁ・・・

その後、義勇ロード呂布伝第六章異聞において再びの転機。
イベント番号３において、高順で夏侯惇を撃破したときの効果です。
「兵力と攻城力UP」。ごくシンプルな内容でしたが、その状態で自城前から陥陣営で城門に飛び込んだところ、８割ほど消し飛ばし、しばらく呆然となりました。「これや・・・」となった瞬間です。
とはいえ、そのまますぐに高順使い始めたわけではなく、間に呉で紡績使ってみたり色々した結果、（馬槍の差はあれど）呂布をトップにした今の形に落ち着いてきた感じですね。
槍呂布に関しては効果時間が下がったこと、おそらく次の修正で槍撃関係にメスが入ると予想されることから、一層「高順を城門にぶち込むサポート役」として使いやすくなると思うので多分使い続けそうです。