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【動画 有】R2張飛《長坂橋の仁王》について

by
板尾の嫁
板尾の嫁
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昨日の頂上対決の尾関スタイル君主のデッキ、
凄く面白いですね!


SR朱然《反抗の大号令》デッキ。
士気6タイミングで武力+9を作れるパワーがあり、
序盤で獲ったリードを《防柵再建》《早逝の名君》の
難攻不落さで逃げ切る流れを作るデッキのようです。

最速で《反抗の大号令》を撃つために敢えて柵を守らず
兵力を温存するために積極的に利用。
全壊しても〔呉軍の大攻勢〕の〔防柵〕で復活。
計略条件は耐久値でなく枚数なので6枚あれば問題なし。
というかアレに〔防柵〕玉が付くのを初めて知りましたw

2~3回の内乱で取り返せないリードを獲られると、
それを獲り返すのが本当に難しそうな印象。
SR2劉備 では勝つのは無理な気がしております…(汗




■R2張飛《長坂橋の仁王》について■
今回の動画は久々に使えたR2馬謖 型 蜀4です。
最後は《仇討制度》2度掛けしておりますが、
2度掛けだと槍兵でも迎撃食らうようになるので、
《仇討制度》⇒《仁王》が正解だったと思います。

今回の動画で強さを見せられたのは R2張飛
《長坂橋の仁王》だったと思います。

武力+7に 自身中心範囲全体に〝挑発〟効果。
挑発効果は同知力辺りに3cで武力は5.8c。

スペックだけ見れば、
「騎兵の迎撃はできても引っ張れる時間が短い」
「武力上昇してる時間も短過ぎるのでは」
「士気も重いし UC許褚 の《挑発》の下位交換」

と言われていそうなものです。(多分言われてる)

でも、実際のこの計略の強さは、
〝強制的に高武力1対多の乱戦を仕掛けることができる〟
という点にあるということです。

通常、超絶強化に対し共通する有効な対策として、
散開して的を絞らせないというものがありますが、
数cとは言えそれを許さない効果を付与できます。

そして集まる先にいるのは武力16の部隊。
基本的な素8+号令5=13 の武力を大きく上回る存在。
束でかかっても大きな被害を被ってしまう武力差です。

で、実際に使った結果が先の動画の34c付近ですね。
(使いどころだったので〔蜀軍の大攻勢〕込みですが)
今Ver.なら SR3姜維《継往開来》に対して使えば、
何回目であろうと武力13以上にはならないので、
SR3姜維 への迎撃も含められれば結構有効なのです。


…とまぁこんな風に書いておけば、
多少は強く見えるかもと思っておりますので、(

結構オススメできる1枚だったりします。

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更新日時:2019/05/19 02:14
(作成日時:2019/05/19 02:07)
コメント( 1 )
劉禅の夏休み
劉禅の夏休み
2019年5月19日 23時43分

仁王張飛強いっスよ!
強すぎって事はないですけど真っ当な強さはしてると思います。塗り厨としては征圧3が最高に好き。
仇討制度も好きなんで動画楽しかったです。

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