臥龍の将略は可能性は秘めていると言われているけど、まあ、見ない。
理由として
・兵種アクション強化ということで、操作がとにかく忙しい。
・計略効果がとにかくマイルド。
・辛うじて弓兵強化がマシ。
・蜀限定。そして使えそうな弓兵が馬姫くらいしかいない。
・臥龍4回だと士気20。5回にはちょっと足りない。
解決策
・兵種アクション強化以外の操作量を極限まで減らす。
・本気タイムは、重ねがけ。
・弓馬姫しか強化しない。
・魅力を盛りまくる。
そこで出来たデッキがこれ。
心得はこんな感じ。
・馬姫は絶対に落とさせない、なるべく場に居座る。不要なときはちゃんと帰る。
・鈴は馬姫といっしょに動かして省エネ。敵が寄ればちゃんと牽制する。
・とにかく塗り続ける。法玉・活は正義。
・塗り4枚は同時に3枚は落とさせない。開幕意外なら1枚は場内待機くらいでちょうどいい。
・サイド塗りきったら、城門前まで投げる。追ってこないなら、斜めにして攻城・キャンセルで遊ぶ。
・号令相手には端投げとラインの高さを活かす。
・号令の勝負どころでは、臥龍+乱舞+連環を惜しまない。
・とりあえず、臥龍を打って楽しむ。苦しくなったら重ねて楽しむ。
・鈴が居るだけで死ぬカードが結構居る。
計略/戦略の幅があるわけではないので、強いかどうかはわかりませんが、
とにかく臥龍を気軽に楽しみたい方にはオススメです!
お初にお目にかかります。
臥龍何度か使ってみましたが、他勢力に使えないのと火力の不足がいかんともしがたいものがあります。
魏延の黒揚羽に法具剛槍を重ねた時はえらいダメージを出しましたが。
>線春人老遠gさん
臥龍は重ねないと真価を発揮できないのが人気がない理由でしょうかね。
カード追加時は臥龍ワラが強いとか聞いたので、臥龍の用途的には一番マッチしてそうな気がします。
これ蜀限定だったんですね!二色で曹彰と組ませてる人がいたので限定なしだと思ってました……。
>おかかさん
昔は限定なしだったはず。張松とかに掛けるのが流行ったような。
参考になります。私も臥龍使ってます。