皆さん、初めまして。大阪のZeroと申します。
だいたい四品中位〜三品中位で二色騎馬単(魏の関羽と龐徳、呉の陳武と孫桓)と二色三騎馬(魏の関羽と龐徳、呉の孫策と小喬)を使用しています。
以下、初投稿で長文になってしまったのですが、
私がこの大戦シリーズを好きな理由は、対戦相手が「全力を受け止めてくれる」からです。
皆さん、色々な仕事や趣味などをされていると思いますが、一対一で短時間で全力を絞り切れるもの、というのは中々珍しいのではないかと思います。
勿論、仕事や他の趣味の際も全力を尽くす時は尽くしているのですが、この大戦シリーズは4分〜8分間程?で全力を出し切る事が出来ます。(あたたまる、とも言いますが。また1分程で終わる事もありますが)
マッチ画面で相手のデッキが見えてからの、将器覚醒の選択、相手の勝ちパターンと法具を予想し、こちらの法具を選び、相手の布陣を予想しこちらの布陣をする。ここまででも結構頭を使います。
そして対戦が始まってからは頭と体を絶えず両方使う事が求められます。
局地的にはかなり細かいレベルでの位置と角度調整を行い続けながら、戦場全体もある程度把握し、次にどの計略を使用するか?相手の妨害計略持ちは今どこにいるのか?この後どういう展開になるのか?奥義をどこで打つか?などを決めていく事が求められます。
経験則による対応パターンこ構築、慣れや技術の上達などにより、かかる負荷は減っていくのかもしれませんが、今の私にはかなりいっぱいいっぱいで一戦終わるとフラフラになります。(ちなみに真剣にプレイしているのですが、計略誤爆、再起以外の法具を選んでも50C過ぎると選んだ事を忘れる、一戦中に半計を二回以上喰らう、離間スッポリを二回以上喰らうなどが良くあります。非常に残念な記憶力の持ち主です。)
そんな中で、誤爆などしつつも基本的には全力でプレイをし、今出来るベストの判断を考え、実行しているつもりです。
そのプレイを、皆さんは受け止めてくれます。
前半で格上だと分かっても手心を加えずに全力で叩きのめして下さる方、
たとえこちらとのデッキ相性が悪くても最後まで諦めずにプレイされる方、
実力が均衡して、最後の最後までゲージ差がギリギリの戦いなど、どれも非常に楽しいです!
ちなみにごく稀に、何故か開幕早々に奥義を空打ちし城に引き篭もる方には、「何か急ぎの用事が入ったんだな。」と思い、
勝ち確で誰もいない所に雷を落とす方には、「俺の士気はまだ6以上あるんだぜ?サービスで教えてやるよ。」という親切心と茶目っ気がある方だと受け取り、
勝ち確で城を殴れば落とせるのに紳士的に帰城、ではなくこちらの城の前で突然槍ダンスを始める人には、「あんまり殴ると可哀想だからここらで勘弁してやるぜ!動かせる部隊がいなくて暇だろ⁈俺の華麗な槍ダンスを楽しみな!」というサービス心と茶目っ気がある方だと受け取っています(笑)
戦国大戦末期のマッチせずにCOM戦で終わってしまう時もあった事を思うと、どの時間帯にプレイしても必ず対戦相手が見つかる、というのは当たり前のようですがとてもありがたい事だと感じています。
また、この桃園で皆さんが投稿されているブログもとても楽しませて貰っています。
共感出来る事、勉強になる事が一杯です‼︎
刺さりまくりの誤爆プレイヤーですが、皆さん、よろしくお願い致します!
最初の投稿を読ませていただきました
私は8月から始めて、今までは三国志大戦2、3とやってきました
対戦中は、この軍どう攻略すればいいの⁉︎とか、全力でやって負けるのが怖い・・・。とか思っていましたが、Zeroさんの投稿を読んで元気が出ました
純粋に楽しむ。ゲームなんだから楽しまないとですね♫
ありがとうございました😊
おしんこさん
コメント、ありがとうございます‼︎
大戦をやってると、手も足も出なくて完敗したり、連敗しまくって最新一勝になったり、などの辛い事もあると思いますが、戦友さんと並んで全国に出撃したり、格上の方に勝てたり、楽しい事も必ずあります♪お互い楽しみましょう〜!
はい!楽しみながら頑張りましょう♫