ランク復旧作業と新カードでのデッキ試作

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週の中頃、久々に２品に復帰しました。
落ちていた期間は結構長かったですね～

現在使っているデッキですが、
これまでの騎兵３《劉備の大徳》デッキと
このデッキを併用しております。


…まぁ４枚《八卦の軍略》ですねｗ
確か最近、同じデッキを
八紘一宇さんが紹介されていたハズ。

騎馬３《劉備の大徳》デッキは
言わば純正《大徳》デッキの亜種なので、
そっちとマッチするとまず負けるんですよね…
(主に Ｒ徐庶 のスタッツが足を引っ張ります)

連続でマッチしたときに《八卦》を使い、
騎兵が３枚⇒２枚 になった開放感がｗｗｗ
迎撃を食らわないって、偉大ですよねＴＴ

しばらくはこの２つを使っていきます。



■Ｒ2馬謖 デッキ 試作■
次回Ver.UPの追加カードを見て、
デッキのメインに据えられるだろうと思った
Ｒ2馬謖 のデッキを考えてみました。




蜀単のバランスデッキ。
２通りの基本スタイルがあります。


１：Ｒ張飛 投げ捨てスタイル
将器[攻城術]の Ｒ張飛 を常に敵城に投げ、
守りを Ｒ2馬謖 で行うスタイル。
計略を受身で使う感じになります。
(この日記書く際に「遊々亭」を覗いたら、
あちらの記事に同じことが書かれてましたがｗ)

Ｒ2馬謖 自身にも計略がかかるんですねー

基本的に2.5コストが撤退した状態で
《仇討制度》を打つ立ち回りなので、
相当な上昇効果になると予想。
なんか、こう考えると旧作の 《鬼神降臨》、
または Ｒ甘粕景持《竜の如く》みたいですね。


２：Ｒ魏延 反逆スタイル
Ｒ魏延 の《反逆の狼煙》で味方を切り、
その上で《仇討制度》を掛けるスタイル。
こちらは能動的な立ち回りと言えるかと。

《反逆の狼煙》によってある程度
撤退させるコストをコントロールでき、
武力＋10 でさらに武力＆速度上昇 という
士気９とは思えないコンボになりそうです。

また、Ｒ麋夫人 が《挺身の身代わり》で
復活と撤退を交換しつつ整える術も。



なお、Ver.UP当日までに
縁が180溜まるならば、
迷うことなく SR張皇后 を貰う模様。


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