流行デッキに対してやってはいけない事（郭淮編）

皆さんこんばんは。

4回目の投稿となります。対策編も色んな方に見て頂けてるようでありがてぇごぜぇます・・・


本日は郭淮編ですねー！

いざ書こうとPC前で２時間くらい唸ってましたがホントこのカード穴がないですよね。
立ち回りどうこう以前にデッキ単位で詰んでる物があるのはマズいなぁ。とは思います。
ただ文句言っても出てくるものは仕方がないのでやれる事をやっていきましょう。

・郭淮に対してやってはいけない事

• 開幕奥義も士気も使われずリードを取られる

昨日の呂布編でもやりましたが郭淮に対しては本当にNGです。
計略の仕様上守りというか相手に対してラインを上げさせない動きが尋常じゃないレベルで強い為となります。
開幕１パン取ってやると後の処理は比較的楽になるのでまずか開幕で城ゲージで優位に立てるように。
 

• 郭淮をフリーにしない

郭淮の赤の恐ろしさは皆さんご存知の通りですが何が強いのか？って言われるとやはり弓をノンリスクで打てる状況が強いのでございまして。
部隊に張り付かれマウントを取られると実質ほぼ負けみたいな部分がありますのでなるべくラインを上げさせない運用が重要です。
となるとちょっと無茶してでもラインは常時高めにキープするのがベターな選択肢。
かといってやりすぎると全滅してしまうのでそこの塩梅はデッキによって変わると思うのでなんとも・・・


色々考えましたが正直この２点しか思い浮かびません。弱点が少なすぎるのですよね・・・
デッキ構築段階でメタを張るのであれば防護計略、武力上昇値の大きい超絶強化あたりでしょうか。

デッキ内にダメ計があるなら大概同居してるであろうホウカイをひたすら処理するだけで状況が一気にマシになったりするので一度おためしあれ。

号令系統のデッキであれば張り付く事に成功すれば基本は通ります。出来ればですが。
乱戦してしまえばただの武力14の弓兵となれますのでなんとか勝機を見出しましょう！

・・・ちなみにお手軽に対処したければ1R甘寧の突破術と留賛入れるだけで柵の少ないタイプであればかなりマシになります。

内容うっすいですが以上です。。。

明日は機略について話せたらなぁ・・・とは。