こんにちばんは
今日より31年続いた「平成」が新しい元号へと改められましたね
私は改元のときに立ち会うのがはじめての経験なので、
目に見えない大きな転換点を感じることが出来て嬉しいような気分です
これが貴重な経験といえるような世の中であってほしいと願います(誰目線)
三国志で譲位といえば、献帝から曹丕のところがメジャーなところでしょうか
禅譲なのでそんなに和気あいあいとした雰囲気ではなかったでしょうけど、
歴史的な転換点として改めて注目してみるのも面白いかもしれませんね
帝位に即くとき形式的に3回(2回?)断ってみたり、いろいろと理由つけて形式的に説得してたり
ここぞとばかりに蜀と呉を建国したり・・・いつの時代も大変なものですね
さて、新バージョンになってから早くも1週間ほどがたち、
目立ったカードがだいたい出揃ってきた感じですね。
いろいろと、それはもうくどくどと話したいところではありますが、
多くの方が話していることと重なるので割愛
とりあえず、既存カードの水準を大きく飛びこえた性能が出てきて
インフレしてんなぁ、と。ツートップに限らず新カード全体にいえますけど
追加されたカードが強いのは当たり前のことで、ある種歓迎することなのは分かっていますが
前バージョンでも環境トップから若干落ちていたようなデッキは単純にパワー不足が否めない印象
まぁ、新カード使ってねというメッセージと受け取りましょう(早口)
個人的なところでは
私のメインである回復舞が何故かこのタイミングで下方修正を受けました 何かしたっけ?
では、追加カードの中に回復舞と相性のいいやつがいるのかと期待していたんですが
これといって面白そうなのは見当たらず・・・
NITRO神の検証によれば、下方自体は微量なようですけども
使ってみると耐久力落ちたかなーと感じます
ただそんなことは些事なこと
目下最大級の問題は、巷で話題のツートップに対して何も起こらないのが何よりも致命的です
さらに、マッチ頻度が高いこいつらに加えて新カードの対策を考えてデッキを組むと
ただでさえ枠が逼迫するなかで「計略要員になれない武力1征圧1の歩兵」がもはやハンデの域に達してしまい
何のために甘夫人を入れてるのか分からなくなりました
あれこれと考えてみたんですが、今バージョンで舞計略を使うのは難しいとの結論に至り
次の修正がくるまで一旦お休みすることにしました・・・
呂布はねー、槍振り回せばチワワくらいのワンチャンあるかもしれないんですが
郭淮はねー、どう考えても無理だねー射程長すぎんよあいつー 黄忠おじちゃんにごめんなさいしよう
つーかみんな計略の文章長くない?そんなに盛るなら呂姫見習って?(失礼)
と、いうわけで!今は臥龍諸葛亮を軸に遊んでます
プレイヤーの適正によってデッキの色が変わるのが面白いですねぇ。今は弓に比重をおいた方が使いやすいかな?
兵種アクションの単体強化なので、強力な号令が流行ると難しいと思いますが
長時間計略でワラワラしてるのが案外自分の性分に合ってるかもしれませんw
蜀の2コスの層の薄さに改めて頭を悩ませつつ
新時代も大戦を楽しんでいきたい今日この頃です