カード追加されましたね
今回は
新SR文鴦
こいつについて考えていきたいと思います。
①スペック:8/4/1→10/6/3
2の一喝馬超を彷彿させるスペックですね
②計略:万人之雄 士気7
覚醒時岐略発動
緋→武力+7、攻城力上がりゲージが止まらなくなる
蒼→武力+6、速度と兵士アクションのダメージが上がる
まだ検証してないので速度上昇値とか攻城力upの倍率は把握してません(どなたか解析お願いします;)。
あと効果時間もちゃんとは把握してませんがそこそこ長いです(9cくらい?)。
範囲は横長の長方形(少し狭い、戦場横幅半分少しないくらい)。
覚醒3になれば蒼はちょっとした漢鳴3董卓が使えるって考えればかなり強いと思います。
緋も爆発力こそないですが相手の守りを無視して攻城できるので強いです。
③デッキ
色々形あると思いますが僕が今使ってるのがこの形
今回追加された楊艶の計略が覚醒ゲージ上昇速度がバカみたいに早く、効果終了時覚醒ゲージが無くなってしまいますが壱与の計略を合わせることによりデメリットを帳消しにして最速70c台で覚醒3にできるコンボがあるので楊艶壱与搭載型がいい感じです。
残りのコストは早い段階で覚醒3にできる利点もあり覚醒持ちで埋めました。
(なお征圧C)
士気回りは楊艶+壱与+文鴦2回+目覚めor胡淵という感じです。
『入れ替え候補』
衛氏→胡芳、張春華、賈南風
衛士:最終スペック最強、目覚めれば最強のマウントが 守りでも文鴦壁にして突撃できるためいい感じ ただ操作がしんどい。
胡芳:こっちも目覚めれば最強のマウントができ、衛士に比べ刺さったり操作がしんどくないため騎馬2に慣れない場合はこっちも全然有り
ただ文鴦のスペックを考えると文鴦は壁にしたいため突撃という瞬間火力で難が出るのが欠点。
張春華:開幕伏兵の安定感、サブ号令としても覚醒ゲージが溜まるため便利 効果時間的に張春華→文鴦に繋がる(はず)
覚醒は無いため終盤のスペックはイマイチで騎馬2の操作のしんどさは衛士と一緒
賈南風:ダメ系搭載させたい場合の1案(主に呂布対策) ただ計略の威力が固定値って噂があり兵力フルの知力1が流れないとかなんとか 覚醒持ちなので終盤の
スペックは強い あとやっぱり騎馬2なので操作しんどい
胡淵→賈午
胡淵:覚醒持ちで最終スペックがバケモノに 計略も強いため呂布相手に迎撃取りに行ってもいいかも(刺さってくれるかは別だけど)
賈午:誘惑に似た妨害持ち あと魅力で士気周りに余裕が 終盤のスペックでは胡淵だけど開幕伏兵踏むかもしれない可能性考えると採用の余地あり
ちな計略で呂布は止まりません(迎撃のリスクが無くなったぶんゲロ) 超絶騎馬相手はぶっ刺さるけど
呂布相手の使い方としては士気12から文鴦→賈午で相手の速度を抑えて連凸でぶっ倒すとか(成功するかは責任もてません)
【参考】
5枚型
文鴦、胡淵、司馬伷、賈午、張春華
覚醒ゲージを張春華で溜めて文鴦に繋げる形
文鴦の回数は変わらないので操作性、楊艶のタイミングに不安ある人は張春華軸のがいいかも
文鴦、胡淵、2コス、壱与、楊艶
壱与楊艶の5枚型
2コスには覚醒持ちでもいいし世界の衛灌でもお好きなパーツをどうぞ
④環境
vs呂布
不利です 刺さってくれることを祈りましょう
いやまじでこんぐらいしか対策思いつかない
胡淵などに長槍持たせて可能性をあげましょう
賈南風、羊徽瑜入れるのも一考
vs郭淮
6枚なら多分五分、5枚は辛そう(小並感)
大前提として士気12から攻め上がる
相手の連環+郭淮赤をどう凌ぐかがポイント 僕は大攻勢+文鴦蒼でごり押してますが増援でもいいんじゃないかな サーチ次第で低コス瀕死になるけど
郭淮蒼の守城もつおいので張り付いてよほどの攻城ゲージ差無い限り文鴦蒼→蒼でいいと思います
ただ相手の郭淮が甘えた攻城蒼してくるようなら文鴦蒼でぶちのめしましょう
vs機略
無理
範囲狭いので機略というか妨害計略にすっぽりします
胡淵で頑張るか張春華採用して士気差作る立ち回りが一番丸そう
vsワラ
多分有利
覚醒しきれば征圧対決も勝てる 早めに覚醒させて相文鴦蒼+赤で相手を発狂させよう
vs騎馬単
機略以外は有利
文鴦蒼で相手を蹂躙しよう
離間だけは気をつけてね
vs開幕つおいデッキ
不利
開幕よえーもん
後半の文章ダレてきてかなり雑になっちゃいましたが文鴦は環境厳しめですが楽しいのでオススメです
楊艶のタイミングは気をつけてね
ではでは
自分も五枚型使ってます。蒼の効果考えたら6枚のほうがいいと思いますが操作が面倒くさい
楊艶+壱与は最初使いましたが士気6使ってなんもおこせないとフルコンで城落とされたことが多々ありまして…
現状号令相手には蒼打ってれば勝てるし、赤の城ダメも賈南風と比べてめちゃくちゃ高いと思います。
これ郭淮と呂布が去った後にヘイト集めると思います。(新カード全般に言える)