新バージョンで追加されたカードが暴れているようですねー。
追加直後のぶっ壊れ環境を楽しむのも醍醐味の一つです。
調整入る前に槍呂布と郭淮には当たっておきたいところ。
さて、追加されたカードで気になったのがSR朱然。
計略は過去作にもあったらしい反攻の大号令。
とはいっても私には初見の計略です。
追加当日にツイッターで情報収集してて「勢力非限定」というのを見て使いたくなりました。
組んだデッキがこちら。
柵持ち5枚+柵つき法具で計6枚の防柵。
条件つきではあるものの爆発力はなかなかのもの。
動画では柵6反攻+連合号令とかやってますが、士気を防柵再建に回して反攻号令使う方が良さそう。
反攻号令 → 再建+反攻号令 → 柵玉法具+反攻号令 この流れで3回使うのが理想か?
開幕にどうやって柵を守るのが課題。
とりあえず地の利持ちがいたら優先して潰す(この試合では孔融の地の利に気づいていません)
柵の置き方もどうすれば良いのやら…。
全部城門前の方がいいのか?
試運転では全く役に立たなかったのに全国行ったとたん守護神になった全ソウ。
相手も不慣れなデッキとはいえ格上に勝てたのは嬉しい。
しかも十三州初勝利。
全国でもマッチングしましたが、朱然のデッキには全琮が必ず入っていましたな。
自分が知る範囲だと単色で朱然、全琮、諸葛靜、周泰の4枚型を見ました。
城門前に集めたり、自城に合わせて均等に並べたりと、試行錯誤されている感じがします。
ちなみに帯来洞主(地の利)で柵を壊し続けたのですが、一カ所に集められた方が壊しやすかったですw
ということは、相手に地の利がある場合は柵を分散させた方が良い?
あるいは相手の構成に合わせて柵の置き方も変えた方が良いのかもですな。
>楊狐さん
全ソウは反攻号令が来てようやく居場所ができた感じですね。
その4枚型は私も考えました。
単色だと5枚型がきつそうなんで…。
柵の置き方はいろいろ試して経験積む他なさそうです。