新VERの環境感想とちょっとした考察

新VERになって、大きく環境変わりましたね。
呂布を筆頭に壊れカードは存在しますが、各勢力に壊れカードがあるので、環境が上手く回るような気がします。

13州なので、考察もへったくれもありませんが、雑談程度に。

＜VERUP後の環境＞
新呂布は強いですが、機略自在司馬懿の雲散が強力でワントップ環境にはなりません。
機略自在司馬懿に関しても、士気７なので、範囲が縮小すれば弱くなるのかなと思っています。
・赤ボタン⇒R郭淮の士気５と比較すると小回りが利かない
・青ボタン⇒範囲は広すぎですが、雲散と武力－２マイナス３なので、ぶっ壊れまではいかないかと
まぁ強いですが(笑)

＜環境の意図について＞
今回のVERUPでは、妨害計略が多く入っています。
意図としては、
・低知力へのプレッシャー
・ワラによる制圧戦の抑制
この２つがあるかと。

龐親子がいなくなることはありませんが、ダメ計以外でのプレッシャーカードは多いので、少し使用率は下がるのかな？と思っています。

超絶強化に関しては、呂布と郭淮が猛威を振るっているので、ワラは結構厳しいと思っています。
ただ、新孫尚香を使いこなせる人は別です(´ω`)

＜寵臣推挙について＞
はっきり言えばカチャですが、別にいいのではないかと。
旧三国志大戦と戦国大戦のSR排出率を考えれば、良心的な金額です。

私は貨幣が余っているのですが、1回はガチャってみようかなと思ってしまうのが面白いところ。
５％の確率で徐氏を引き当てたいですｗ

＜さんぽけについて＞
寵臣推挙の代わりに無くなったさんぽけですが、課金形態よりもYouTube配信の拡大が影響したのではと、勝手に想像しました。
さんぽけと寵臣推挙を比べた場合、寵臣推挙の方が課金の手軽さはあります。
正直、最初からできたはずです。でも、さんぽけを稼働させましたた。

さんぽけの使命は、課金収益もそうですが、未・元三国志大戦プレイヤーへの広報です。
さんぽけだけで満足できた人はいません。（たぶん）
三国志大戦とセットで初めて満足ができます。
さんぽけをプレイ⇒もっと楽しみたい⇒三国志大戦をプレイしてみる
この循環を生む装置として、さんぽけの存在意義がありました。

しかし、プレイヤーのYouTube配信が想像以上に人気となり、三国志大戦以外の人も三国志大戦を知る機会が増えました。
トップ配信者になればチャンネル登録者数は1万人を超えています。
コアなゲームを考えれば結構な人数です。
実際に、まったく未経験の人がコメントされるのも目にしたことがあるので、YouTube配信が広報役目を果たしてくれました。

そうなると、さんぽけの目的の1本の矢は折れ、もう1本の収益の矢も折れかかっていましたので、さんぽけを終了させて収益に特化した寵臣推挙が登場しました。
なんて考えれると辻褄が合うような。。
まぁ、全て私の想像ですが(;^ω^)

システム面の改善は素晴らしいので、今回のVERUPは今まで一番好評かもしれません。
私もちょこちょこプレイしたいと思います！














地味に応援団唐姫のボイスがオリジナルになってたのが、ビックリ('ω')ノ