デッキの型や試合の組み立ては…【追記あり】

青×3夷陵陸遜を入手して約一ヶ月、やっとの事試合数が10試合を越え、全12試合7勝5敗とまずまずの結果となりました。
所感としてはやはり、攻城を決められるなら赤×3、内乱戦も視野に入れるなら青×3と言うところでしょうか。速度は対応力を高めるので、征圧だけでなく槍としての位置取りや城に帰る時なども含めて、今のメインにはとりあえず青×3で良いと感じています。
さんぽけに釣られて金貨使って良かったですよ(*´꒳`*)
こうなると、袁姫の青か緑の三揃いや藩夫人の赤の三揃いも欲しくなってきます。

そんな最近は12日振りにプレイする事が出来、更にその次の日にも三国志大戦が無性にプレイしたく、時間を無理矢理作って行ってきました！
そしてこの大型バージョンアップを前にして、入手して使い続けた夷陵陸遜が、やっとの事で初の【忠臣】の契りを交わしましたよ！

いやぁ、長かった…(^◇^;)…でも、嬉しいですね！

試合の方はと言うと、最新20試合の勝ち星が10を超えてしまったからか、ブランクのせいか、やはりハードモードでした…。

二日間で3勝4敗でしたがプレイしたかった上に普段よりプレイした分、とてもスッキリしました（笑）。
負けた試合も最初の壁攻城を守れるのにスルーしてしまったり、夷陵の範囲から一枚逃してしまったりと、もう少し視野が広ければ勝てる試合だっただけに、12日振りのブランクを感じた次第でしたよ。
ですが、ギリギリの試合だったので熱く、負けは悔しかったですが、やはり楽しかったです(*´꒳`*)

ところでデッキを考える時、どこまで想定して組んでいるでしょうか？

たぶんこれ、君主さまそれぞれだと思うのですよ。また、デッキの特性次第とも言えるかもしれません。
そして、おそらく組んだ後、試行して色々と考え始める事もあるでしょう。

私のメインデッキは…
①好きな武将を添える(夷陵陸遜)
②使いたい武将を添える(快進撃孫策+音楽ナスカ氏の小喬)
③使えそうな計略を添える(藩夫人+趙夫人➡︎袁姫)
④枠があれば足りないと感じるものを添える(枠が無いので割愛)
…なんて組み方をしたので、試合の組み立てなんてものは考えずに「いけるんじゃないか」とデッキを作ったんですよ。

【追記】
このデッキの組んだ経緯は過去の記事で触ってますが、趙夫人を袁姫にする前の組み方の基本です
【追記終り】

それから過去の記事でも試行錯誤して、色々な君主さまからアドバイスを頂き、『好き』を追求しながら勝ち筋を探す事が出来てきた訳ですが、このデッキにしてからは特に考えず、感覚で進んできた部分が大きかったりします。悪いクセかもしれませんね(^◇^;)

それでも試合が始まると相手のデッキを見て、今回は夷陵中心、今回は激励、今回は快進撃、みたいにざっくり考えはしていますが…
趙夫人を袁姫に切り替えてこのデッキは約四ヶ月程使い続け、デッキ自体は現状勝ち越してますけど、相手の動きを読んだなら、迷っちゃダメですねー。相手の誘いに乗って、『つい』読みと違う動きになってしまうと負ける可能性が高まります。今のデッキはパワーは低くとも対応力があると思っているので、それが仇となるんですね。袁姫が趙夫人の時もそれで暫く勝てなかった記憶があります。

だからこそ、デッキの型をそろそろちゃんとした形で考えた方が良いかなーと思い始めてきた次第です。
特に1コス三枚の動きは大胆且つ繊細な動きを求められる気がするので、動画などを見て要研究ですね。
それでも大型バージョンアップを控えた今、大型バージョンアップで階級がまたリセットされるなら深く考えなくても良いかななんて思ってみたり…

ともあれ、プレイ出来ない時間を使って、脳内大戦をしてみる事にします。

余談ですが、太史慈と顧雍が弱体化を受け、キノ馬姫が龍玉商店で入手出来るようになったので…