１つの可能性

かみさま、ぼくはきづいてしまった

今バージョン、虚盟の離間は強いんじゃないだろうか？
あまりにも使われなさすぎて、地味な強化を繰り返され、自身の知力以下にはそれはそれは長い効果を与える。
使われない理由…今は勢力制限つきの計略が多過ぎて、ほぼ一勢力で組んだデッキが主流、でばんがないのです。
でもですよ、よく考えてください、２勢力で必ずやってきて、ヘイトも高いあいつら(このさいマッチング頻度には目を瞑ってください)
そう、eスポ…丸投げ恥辱ですね。
恥辱の知力依存は0.42カウントありますね。相手は士気11始動ですね。こちらは２掛けできます。だいぶ効果時間を削れませんかね？
そして肝心の立ち回りですが、相手は士気バックの制限時間があるので、賈栩を排除してからの恥辱はやりにくいです。あとは効果時間の差でカウンターを決めましょう。

虚盟の離間は１勢力でも-３の-２。
もう１つ刺さりそうな連中がいますね。
王基鍾会(神域)ですね。
主力の計略は知力参照かつ賈栩よりアタマのいいやつはいません。
神域は賈栩より長いので、もう自城前で適当に打って上がってくることは、いろはの猿でもわかることですが、１コストで相手の立ち回りを制限できるだけでも仕事してるのではないでしょうか…

と、ここまで頑張って書いてみましたが、どうしてもこいつの１・９・１のスペックが入れることを拒否している…他の勢力だったらコモンでも強力な計略もちで制圧２あるだろ…そこのメガネ、あんただよっ
カードとしては強そうでも、デッキの居場所がない…なんか蜀みたいなカードですね…

ということで結論です。
こんなカードが流行ったら、デッキの幅が狭くなるだけなので、そのまま眠らせておいてあげてください…
虚盟の離間なんてなかった
いいね？

更新日時：2019/04/11 15:45
（作成日時：2019/04/11 15:45）

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