どーも
今回はカード考察記事です。
三国志最強の武将、呂布について考察したいと思います。
まずはスペックですが、全カード最高の武力10であり、白兵戦に至っては最強の一言です。
将器も兵力、攻撃力と有用なものが揃っていますね!!()
計略は天下無双・飛。
飛翔(ジャンプ)して着地時に武力ダメージを与え、そこから超絶速度と超絶武力で圧倒する最強の計略です。飛翔中は如何なる計略も受け付けない所も面白いですよね。
反面知力は最低値の1。まだ善悪の判断がついていないのでは無いでしょうか。
火、雷、水が全て効果抜群の逆ドラゴンです。
呂布を扱うと言うことは最強の武力と計略を使いつつ、最低の知力を補う動き、サポートをする事に他なりません。対策も含めバッチリ考察していきましょう。
まずはサポート必須のカード紹介です。
①陳宮
呂布の軍師であり、呂布の為にデザインされたようなカードです。計略は士気3で知力+4。効果時間が長く25c。呂布の計略時間を伸ばしたり相手の計略に耐性をつけるのがお仕事。また将器「守城術」を持っているのがポイントで、呂布のいない時や呂布が攻めている時は防衛に不安がある呂布デッキにとって非常に頼れる存在です。4枚型相手には積極的に使用していきたいですね。
②雛氏
群雄の1コスト槍で最強のカードです。馬超、趙雲、孫策などの強い騎馬、王異などのワントップにも非常に強いとても便利なカードです。計略は士気5で戦場の最も武力の高いカードの武力と知力と速度と征圧力を下げる。範囲が戦場全体な事と武力低下値-6、速度低下は呂布の計略中も突撃出来ないほど。お気づきになられたかと思いますが呂布にも強いです()
③張角、張櫓
復活計略持ちのサポートカードです。呂布が撤退すると戦線が崩壊してしまうので落雷などの対策に必要となります。張角はダメ計に対して士気差が出来ない為、焼かれては復活、焼かれては復活と相性の緩和にしかならず、張櫓はランダムで復活の為、呂布以外の武将が撤退している時には使えません。ただ、落雷ぶっぱなどの抑制になります。どちらが良いかは立ち回りと応相談です。
このサポートカードと予備知識を駆使して、立ち回りなどを記述する為に②に繋ぎます。一旦お疲れ様でした。