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曹彰と共に 【第26回】

by
三彰子文
三彰子文
こんばんは。ニコニコで会話付き三国志大戦3の動画を見ている【三彰子文】です。懐かしいと共に当時の程普さんの強さに驚いています。
今回もさっそくですが

どうにか司空に昇格出来ました!
2月の大戦成績が負け越していたので昇格出来て嬉しいです。

昇格したデッキはこちら!
弓 曹彰  8/1/2 勇猛    復活 赤赤
槍 曹髦  4/6/3 勇猛    長槍 黄青青
馬 ホウ徳 8/3/2 勇猛    攻撃 赤赤赤
馬 徐晃  9/4/2 勇猛 攻城 攻撃 赤青赤
総武力29 総知力14 総征圧9(A)

少し前に使ってた曹彰曹髦騎馬2枚型になります。
変えた理由として
・機動力の確保
・総征圧の向上
・張既が得意なケニアが出てこなくなった
等が理由です。
また、前回から曹髦が将器が攻撃から長槍に変更になってます(解任記事見て長槍曹髦を登用&副将器変更券でスピードの確保
これも理由として
・槍一枚になるので騎馬単に当たった時に少しでも相手の突撃オーラを消すため
・特に晋の騎馬単4対策のための長槍
です。迎撃出来なくても突撃オーラを消すだけで曹彰の射撃と騎馬二枚の突撃ダメージが入るので少しは楽になります。
最初は大斧徐晃も夏候惇と交換するか考えていましたが、今昇格戦だし少し変えると戦い辛くなるので変えませんでした。
そのおかげか大斧徐晃が活躍出来る試合となったので助かりました!

そんな感じでの昇格戦がこちらになります!
今回のお相手は魏群二色の大水計デッキ。士気とか気になった部分があったので相手視点での動画になります。
今回使っているデッキだと大水計で三名ほど戦闘不能になるので大水計を打たせない立ち回りで戦ってます。
この方とは三回目の戦いになるのでお互いある程度手の内が分かっている状態になっています。

序盤は片方に部隊を寄せて序盤に攻城を取りに来てます。ここで左慈が反対方向にいてくれて助かりました。
荀彧は曹髦に任せて騎馬コンビは攻城、曹彰は射撃で援護してます。攻撃将器持ちの高武力と曹彰の射撃で武力7の張遼が溶けてます。
徐晃は攻城成功、ホウ徳は攻城が入らないので弓に突撃&伏兵探しをしてます。一回の突撃しか出来てないですが充分仕事してくれました。
荀攸も撃破したところで曹彰がトウトンの射撃妨害or伏兵踏みに行ってます。ここで伏兵踏みましたが復活将器持ちですので相手の攻め時には復活できると考えてます。
徐晃は二回目の攻城を決めて逃げる、と見せかけて曹髦と連携してトウトン倒しにいってます。なお、失敗してトウトン逃がして曹髦倒されてます。
ただ、こちらも荀彧を撃破出来ているので少し楽になってます。

中盤戦、徐晃VS左慈、曹彰VS張遼と戦ってます。左慈は撃破出来ましたが、張遼が計略使用後に曹彰倒してます。
少しまずい状態になりましたが張遼が徐晃を倒しにいったのでそれを利用して徐晃の計略発動、張遼にカウンター仕掛けに行ってます。
荀彧の槍に阻まれて乱戦で落としに行きますが逆に張遼の突撃で徐晃を落とされてます。ただ、これで張遼は突撃一回分しか兵力が残っていません。
ここで相手が引かなかったので張遼を撃破。ホウ徳は荀攸に張り付いて大水計を打つ前に撃破しにいってます。
荀攸に逃げられましたが、大水計の脅威はしばらくないので曹彰が防衛頑張ってます。いつもならここで怪力を使ってますが、左慈にコピーされるので荀彧の壁一発を許しています。
ホウ徳は敵陣に居座って荀攸のライン上げ阻止と左慈に突撃を決めています。

内乱一回と壁を一回許しましたがこちらの体制が揃ったので一気に攻めに行ってます。この攻めの時に大水計を覚悟してましたが流されないで済みました。
終盤戦は曹髦の計略発動、相手も張遼の計略を発動していますが他の部隊が復活していないのでそこまで脅威ではないです。
張遼が城に帰ったのを見計らって徐晃が城門攻城で一気にリードを取ります。左慈でこちらの武力をコピーして計略効果で曹髦が撤退、ホウ徳と曹彰も落ちに行ってます。
ここでお互い再起発動。こっちは急いで曹髦の計略を発動してホウ徳と曹髦だけで防衛(大水計対策
荀攸はここで思い切り迷ってますが徐晃が出てきたのを見て大水計発動・・・だったのですが何故か徐晃が無事でした。
知力4なら98%ダメージなので撤退はギリギリですがしないはずです。
徐晃は被弾覚悟でしたのでラッキーに思いつつ防衛して勝利しました。

前回戦った時は内乱一発で勝敗を分けたので今回の城の殴り合いは相手にとって想定外だと思います。
元々このデッキ自体が晋が追加された時に覚醒される前に出来るだけ城を殴るのがコンセプトですので序盤の攻めは伏兵がいなければ割と有利になります。
大水計も見なくなった分ダメージはある、左慈は相変わらず曹彰の天敵ですので序盤でどうにか出来て良かったです。


今回はもう一本動画貼ります!
これも昇格戦途中の戦いになります。
お相手は槍司馬懿司馬炎のデッキ。相手の士気がどんな感じで回しているか気になっているので相手視点になってます。
これも過去に似たようなデッキと戦っており、司馬炎を二発打たれていたので少し対策出来ています。

こちらも端に部隊を寄せて攻城を取りにいってますが、ホウ徳が司馬懿踏んで曹髦撤退して相手部隊に端攻め喰らって城の殴り合いで負けてます。
ただこちらも内乱を二発もぎ取りこちらがリードを取ってます。

中盤戦、相手の槍司馬懿の号令来ることを予測しつつ曹髦発動。相手も司馬懿の計略発動で敵陣でぶつかり合ってます。
ただこちらの方が武力が高く、城殴りではなく盤面を塗っているので曹髦以外は倒れずにここで更に内乱二発もぎ取りました。
槍司馬懿の計略も長いはずなのですが、曹髦も同じくらいなので驚いています。

終盤戦、こちらは再び曹髦、相手は司馬炎を発動。
今回は武力で完全に負けているのである程度まで誘い込んで連環発動。こちらは相手の計略が切れるのを待って場内で回復してます。
計略が切れるころにこっちは曹髦の計略が続いた状態でカウンター。相手は焦って司馬懿生存時に再起発動してます。
相手は二回目の司馬炎の計略を発動。こちらは曹彰と曹髦を倒されますが衛氏の撃破に成功。
ホウ徳は城を殴りに徐晃は防衛か迷ってます。ただ相手の司馬炎が守りに行ったので徐晃の計略で一気に撃破。徐晃も城殴りに参加して最後は城の殴り合いしてます。
ここで司馬炎倒したら防衛に行っても良かったんでは?と考えてますが、胡淵の迎撃喰らいそうでしたのでやめてます。城の中に入ってから出陣でも良かったかなと反省点です。
どうにか落城できましたが、ここでホウ徳ではなく徐晃に乱戦されてたらまずかったかなと反省点が多かったです。
ただ、内乱を取りにいけるのもこのデッキの強みだと再認識できました。

今回はここまでです!
読んで頂きありがとうございました!!
更新日時:2019/03/11 22:03
(作成日時:2019/03/11 22:03)
コメント( 6 )
6件のコメントを全て表示する
三彰子文
三彰子文
2019年3月12日 21時9分

ジェイムズ9様
ありがとうございます!曹彰で上がれました!

三彰子文
三彰子文
2019年3月12日 21時10分

おかか容疑者様
ありがとうございます!
パワーは正義!

三彰子文
三彰子文
2019年3月12日 21時11分

楊狐様
ありがとうございます!
曹髦の計略がより活きるメンバーだと思います!

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