フェアプレイ精神論者

永世文豪の獲得条件次第では
今後も投稿を頑張るかもしれません。

だからみんな、
オラに少しだけ「いいね！」を分けてくれ。
（地球人の鑑にして投稿者の屑）


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本日も絶好の大戦日和ですね！（あいさつ）

すでにこちらの（私が遅刻しなかったというだけのことに半分ほどのスペースを割いている）記事で
ある程度語られておりますが、
覇業への道 英傑覚醒 関東Dエリア決勝
を観に行ってきました。


白熱する試合

公開される新情報

配布されるウマーメシ


場所がセガ本社の特設会場ということもあり
椅子やプロジェクターの準備も抜かりなく、
とても楽しい時間を
実に快適に過ごすことができました。

この場をお借りして、お礼を述べたいと思います。

セガ社員のみなさま、
ありがとうございました。

特に、エレベーターホールを出たところで
「会場はあちらですー」と、
まるで村人Aのような
クッソ地味な仕事を任されていた方。

ぼくは敬意を表するッ！


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さて、そんなことより
ゲスト組手ですよ（豹変）

ゲストの方に（ハンデ込みで）戦ってもらい、
勝利すれば特殊称号「ゲスト狩り」が
もらえる、もはやおなじみとなった
至極ゴキゲンなイベント。

これが本戦前の11:00～12:30ぐらいの間に
開催されたのですが、
なんとド初っ端に花田 勝 氏への挑戦権を
獲得してしまうというハプニングが。

以下、テンパッた私と司会陣のやり取り。


ミリオン土屋さん（以下ミ）「こんにちは、君主名を教えてください」


($◇$` )「し、しろからすと申します。デュフ」


ミ「しろからす君主ですね、現在の位はおいくつですか？」


($◇$` )「じゅ、十四州です。デュフフ」


ミ「なるほど、では勝 氏、
　ハンデはいかほどにいたしましょう？」


花田 勝 氏（以下花）「うーん、十四州なら0.5コスト落ちぐらいですかね」


ミ「0.5コスト落ちのハンデでよろしいですか？」


($◇$` )「は、はい。大丈夫です。デュフフフ」


ミ「それではさっそく試合の準備の方を」



($◇$` )「あっ…（何か面白いこと言わなきゃ）」



ミ「おや？何かございましたらどうぞ」


($◇$` )「………（ど、どうしよう。
　ノープランで声だけ出てしまったが、ここで
　『やっぱりなんでも無いです』って言うのもなあ。
　でも、私のコメントなんて会場の人にはどうでもいいんだから
　さっさと試合して次の人に回した方がいいよなあ）」



ミ「………」



花「………」



江「………」



摩「………(΄◉◞౪◟◉｀)」




($◇$` )「いや実は先日、
勝 氏とは全国でマッチさせてもらってましてー！
その時は馬壁1発差で負けてしまったのでー！
今日は是非ともリベンジしたいですねー！（若干早口で）」



花「あーあの時の！
　結構いい試合だった時の！
　ハイハイ！」



花「………」




花「ハンデいらねえじゃねえか！！(╬⓪益⓪)」




($◇$` )「げ、言質いただきましたよ、デュフッフッフフ」


だいたいこんな感じだったかと思います。

詳細に多少の差異はありますが、
私が終始気持ち悪く笑ってたのは本当です。


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というわけで久々に動画ァ！

まずは全国の時に馬壁1発差で負けた時のやつです。


潘夫人の攻城を見逃しても
こっちの攻城か内乱が入ってまくれるやろ！
と思うじゃん？入らねーんだこれが。


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んで、こっちが会場で戦った時のやつです。
（サムネでネタバレ）




さて、ではちょっと間違い探しをしてみましょうか。

こちらが全国の勝 氏のデッキ。



こちらがゲスト組手の勝 氏のデッキ。



($◇$` )………

コスト…落ちてる？

うん、落ちている…落ちてはいるんだが…

弱くなってないんだ。

な…何を言っているのかわからねーと思うが(ry

とにかく弱くなってないのよ。

やっぱスゲーよ勝 氏は。


一応、全国の反省を踏まえて
再起は速度征圧前柵をわざわざ作りましたし、
士気プランも郭淮×5で行こう、
と決めてたんですがね。
（どうせ郝昭焼かれるのは分かりきってる）

43カウントの出場位置をミスって郭淮が打てず、
41カウントの月姫が落ちた所で
頭真っ白になってしまいました。


く゛や゛し゛い゛！！


ならば、この悔しさを忘れないよう、
ここをキャンプ地とする！！



桃園のプロフ欄だと空白になっちゃってますが、
いつの日か全国で花田 勝 氏に
リベンジを果たすその日まで、
このマイ店舗を変更することは無いでしょう。


俺達の戦いはこれからだ！！
（ご愛読ありがとうございました！！）