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劉曼皇甫嵩の立ち回りと対策

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おーとつ
おーとつ
お久しぶりです。おーとつです。

今回は最近話題の劉曼皇甫嵩について書いていきます。
一応計略スペックです。
劉曼 士気6 武力+2 23.8c (知力で25c) 計略時回復30%
皇甫嵩 士気6 武力+10 回復30% 

私は1月ぐらいから劉曼皇甫嵩を使っていますが、騒がれ出したのは最近に感じています。(謎のパイオニアアピール)

立ちまわりについては下記の通りです。
◯30カウントくらいまでに皇甫嵩を打てるようにする
◯劉曼+士気4+士気4計略でリードが取れれば、皇甫嵩は守りで使える
◯基本士気10以上溜まってから最初の劉曼を打つ。
この時だいたい60カウントくらいなので、結果40カウントくらいまで粘れる。
◯華佗型は希望打って神医だと、わりと士気回りがかつかつ。連環とかで苦しくなる。


皆さんが知りたいのは多分それより対策だと思います。やられて嫌だったのを書いていきます。
◯希望中に晋騎馬司馬懿で高武力押し付けて連突で落とされる。
◯開幕で前だし衝軍
◯呂岱、槍張郃、典韋、槍高順などの長時間13以上武力上げれるやつがうろうろしている。
◯董白、反計など直接計略運用に妨害してくるやつ。
◯懐かしのWライダーでの集中的な連突

基本的にメタとして機能するものがあまり流行っていないやつなので環境としてはかなり楽です。

どんなデッキでも開幕大攻勢などでリードをとれるよう工夫はできると思うので皆さんが思うほどどうしようもない相手ではないと思います。
更新日時:2019/03/03 23:10
(作成日時:2019/03/03 23:10)
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