今日の頂上を見て、ふと思い出しました。
今は、書家英知魏武を使っているのですが、
開幕や序盤にガン攻めする方が非常に多いです。
開幕弱くて、後半型の典型的なデッキですので、
みんな考えてることは、同じで単調ですよね( ´-ω-)y‐┛~~
まったくね。そんな攻め方、
ただの致命傷でしかないのに(´;ω;`)ユルシテ
そこで、最近のマッチですが、
このデッキとマッチしました。
とりあえず、お互いに後半型ですので、
(´・ω・`)「宝具は連関でいいかな。マズいのは漢鳴2華陀→漢鳴3皇甫崇、特に士気を貯めてのフルコンで劉曼→華陀→皇甫崇。英知魏武でも武力負けする可能性があるので、華陀を打たれたら連関と英知を絡めて皇甫崇を落とすor引かせるor打たせて引く流れでいいかな?最悪、連関+英知→華陀→皇甫崇→弱体化の計でなんとかする感じでいこう。」
とか考えていたのですが、
相手様、劉曼からスタート。
(´・ω・`)「・・・む? 効果時間を生かして城を殴る感じか?」
士気とカウントが足りないので下がりながら弓を打つ。
張り付いて来て、漢鳴1漢華陀。
(´・ω・`)「・・・え? マジで? と、とりあえず魏武打とう」
相手様、宝具解放。衝軍の法。
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
(;゚Д゚) …!?
こんなムーヴ想定してねえから!!!
なんとか城ダメ9割くらいの致命傷で抑えました(´;ω;`)チュライ
※その後、体勢を建て直しましたが、焦って「英知を2枚掛け」とかやらかしてしまい、端っこを抜けた劉曼に城ドンされて負けました。
相手様に、してやられた感じですね。
(プレミがありましたが)こういう負け方なら、次回に活かせますし非常に勉強になります。納得です(´・ω・`)
攻めるにしても、こういった選択肢もあるんですよね。
やっぱり、こういった駆け引きはたーのしー(^q^)
ですね(´・ω・`)
劉曼入りの皇甫嵩は、劉曼のタイミング次第で色々な攻め方ができるみたいですね。
配信でやっている方も見たので、強さが広まっているのかも。
まさに桃園で戦い方の解説が載ってましたので、皆さん使いやすかったのでは?
YOUさん
完全に前半は互いにダラダラして後半勝負みたいに思い込んでました。
想定外の動きをされることもあるのが、対戦ゲームの醍醐味ですよね(^q^)タノシイ
lineage2zainさん
あれ? 桃園で書いてる方いらっしゃいましたっけ?
全然気が付かずにスルーしていました(´・ω・`)オベンキョウガタリマセンネ