推しが達人になった日

こんにちは。いつも解任武将を登用してくださり、ありがとうございます。るるることやぎすけです。
全国大戦の品が州に代わって以降、ずっと義勇に引きこもりがちだったのですが、賈詡推しの友人との店内で巨虎を三回反計されボコボコにされたのがとにかく悔しく、打倒賈詡を掲げて暫く全国を続けておりました。
そしたら出るわ出るわ知らない新カード…！宗教上の理由で呉しか使わない君主なのですが、群雄の人体模型のような人やワガママボディを押し付けてくる司馬懿、凄いですね。どれもこれも顔が良かったりインパクトが強かったりするので、試合中の高画質カットインが楽しみでした。そこからまたボコボコにされるのですが。相変わらず反計のカットインは心臓が縮みます。

そんなこんなでようやく友人のいる七州手前までやってきたのですが、ついに！ついにやっと！推しに達人マークが付きました！

(一番最初についたのは黄蓋さんでした。ここまでくると巨虎にも達人が欲しくなります)

すみません、喜びのあまりこれが書きたかっただけです。
ところで反計を相手にするときはどのような動きを心掛ければ良いのでしょうか…？賈詡の長細い範囲を警戒しすぎて、いつも手元が悲惨なことになってしまいます。計略はライン手前で打つようにした方が良いのかな…？

あれこれ考えながら、目下の目標は打倒友人です。次こそは反計回数を一回でも減らしてやるからな…！