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勇略采配を考える① メリット編

by
どっぐす
どっぐす
こんばんは
初めましての人は初めまして、どっぐすと申します。

前回はぼっちの辛さを書かせていただきました。
今も都心近郊で活動しているチームを探してますので、良ければお誘いください。
今回はタイトルの通り、私がメインで使ってる勇略采配について文字起こししてみました。
勇略を使っている方はもちろん、相手取る方にも読んでいただければ幸いです。

・デッキ紹介



オーソドックスな5枚型のうち、賈南風を郭氏に変えています。
龐会は将器変更の末ですのでお許しください。
法具はほぼ神速(癒、士気、増援、速軍)です。騎馬単のメリットだと思ってます。

→何故郭氏なのか
勇略は士気9です。序盤の士気が溜まるまでの戦いにおいて城ダメ取られすぎるとまずいので、柵も魅力もある郭氏にしています。
制圧2なのも嬉しい点です。
計略は離間並みの狭い範囲ですが、もしかしたら打つかもしれません。

・勇略のメリット
1 攻城力が高い
  これに尽きます。騎馬単で落城勝利できるのはこれくらいだと思ってます。
  知っての通り、龐会の攻城力が高いため、端攻城をスルー出来ません。
  目安として、
  勇略無壁  約7%
  勇略有壁  約10%
  です。城門は基本行かないので不明です…。
  とにかく、勇略打ったあと龐会は端に放置し、他で白兵戦して気が付いたらリード取ってます。

2 機動力が高い
  騎馬単の魅力だと思ってます。
  初期制圧Cでも曹操を上手く踏ませたら内乱とって帰還できます。
  号令の足並みを整えやすいのもメリットですね。

細かなところでは
・計略が分かりやすい(勇略2回+月姫)
・攻めるタイミングがはっきりしている
です。

プレイングなどは次回動画を交えて紹介したいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
更新日時:2019/01/22 20:22
(作成日時:2019/01/22 20:22)
カテゴリ
魏軍デッキ
コメント( 5 )
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梅☆
梅☆
2019年1月23日 9時45分

毎回、神速端抜け勇略でボコボコにされています。。。
卑弥呼かなんぷーを相手にした場合の、嫌な立ち回りはありますか?

どっぐす
どっぐす
2019年1月23日 12時16分

梅☆さん
コメントありがとうございます
弱みについては③辺りで紹介しようと思ってました
簡単になら、最後の端抜け前に法具神速を打たざるを得ない動きをすることでしょうか
連環打って曹操討ち取りに行くとかです

梅☆
梅☆
2019年1月23日 12時41分

ありがとうございます。
詳しい詳細は、③を楽しみにしています!

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