義勇ロードに涙しつつ

先週の土曜日から大戦はほぼ義勇ロード（蜀伝）ばっかりプレイしてました。
のべ73戦、それまで10章までは終わらせてたとはいえ、難易度易・難全て終わらすのは大変で涙が…ではなく。

心の中で涙したのは蜀伝19章「武神・関羽」と、続く蜀伝20章「同じ日、同じ時」。
知ってはいるけど関羽ファン、劉備ファン、張飛ファン、蜀ファンには特に辛い章になっていました。

いやあ、大戦やっててこんなに悲しい気持ちになったのはあっただろうかというくらい。
それだけ良く練られた構成になっていましたね。
関平や関銀屏の悲痛なセリフに(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

その流れを継いだ20章もなかなか辛かった…
知っているだけに余計に、というのもあります。

しかし無理矢理話を捻じ曲げなかった義勇ロード、そこは評価したい。

武神関羽は魏の関羽や周りと比較してマイルドな強さに収まってしまった感じが否めませんが、来年の飛躍に期待したいところです。
何しろ蜀のSR関羽はまだ出てませんから(´ー｀)

ということで、悲しみを乗り越えて…