から脱退します。
よろしいですか？
どうも日比谷の猫です。
前回の投稿から一ヶ月ほど時間が空いてしまいました。
皆様、暖かいゲーセンが恋しくなる季節が到来です！。
そして、暖房器具による連環の計が発動する季節でもありますね。
…と、いうことで今回紹介する懐かしい武将は、
大戦１のＲホウ統です。
もう三国志大戦の世界では欠かせない武将および計略の一つで、毎回調整が難しいカードの代表格ともなっています。
大戦では、馴染みすぎてさほど懐かしさは感じませんが、今作ではあまりお呼びがかからず、たまにその存在を忘れてリアルステルスになることもあるようです。
スペックはコスト１・槍兵・伏兵・武１・知９ 士気６連環の計となっています。
大戦1から今作までほぼスペックも変わらず、蜀の１コスト槍と言えば必ず名前が挙がる武将カードとなっています。
イラストはＴＯＨＲＵ氏で、独特なタッチと構図が癖のあるホウ統の雰囲気をしっかり捉えていると思います。
私個人としてはこのイラストが歴代のホウ統の中で一番好きで、特に構図（ポーズ）がお気に入りです。
性能の方では大戦１ということもあり、知力９伏兵がもたらす伏兵ダメージが強烈でした。
また計略の性質上、後方にポジション取りすることが多いためか意外と撤退させ難く、当時の環境では対策も非常に難しかった記憶があります。
連環の計は、「範囲内の敵の移動速度を下げる」というもので、今作と異なり２部隊入れなくても効果は変わらず、号令からワントップまでほぼすべてのデッキに対して有利が取れる優れもの。
この計略が運営から危険視されるまでは、高知力にも効果時間も長く、範囲も広かったため、号令なんかはほぼすっぽりで、下手したらゲーム終了になりかねないものでした。
また、その性能の高さから弓連環や連環からの端攻めなど幅広い戦略をもたらしたカードで、連環のススメなど亜種なども誕生させています。
さて、今回は三国志大戦で蜀を支え続けてきた連環の計を持つホウ統をピックアップしましたが、いかがだったでしょうか。
私は三国志大戦を始めるまで、名前と連環の計を提案した劉備の軍師という程度しか知識がありませんでした。
大戦を始めて興味をもったことで、今では好きな武将の一人になりました。
では、また次回お会いしましょう。
前回の投稿から一ヶ月ほど時間が空いてしまいました。
皆様、暖かいゲーセンが恋しくなる季節が到来です！。
そして、暖房器具による連環の計が発動する季節でもありますね。
…と、いうことで今回紹介する懐かしい武将は、
大戦１のＲホウ統です。
もう三国志大戦の世界では欠かせない武将および計略の一つで、毎回調整が難しいカードの代表格ともなっています。
大戦では、馴染みすぎてさほど懐かしさは感じませんが、今作ではあまりお呼びがかからず、たまにその存在を忘れてリアルステルスになることもあるようです。
スペックはコスト１・槍兵・伏兵・武１・知９ 士気６連環の計となっています。
大戦1から今作までほぼスペックも変わらず、蜀の１コスト槍と言えば必ず名前が挙がる武将カードとなっています。
イラストはＴＯＨＲＵ氏で、独特なタッチと構図が癖のあるホウ統の雰囲気をしっかり捉えていると思います。
私個人としてはこのイラストが歴代のホウ統の中で一番好きで、特に構図（ポーズ）がお気に入りです。
性能の方では大戦１ということもあり、知力９伏兵がもたらす伏兵ダメージが強烈でした。
また計略の性質上、後方にポジション取りすることが多いためか意外と撤退させ難く、当時の環境では対策も非常に難しかった記憶があります。
連環の計は、「範囲内の敵の移動速度を下げる」というもので、今作と異なり２部隊入れなくても効果は変わらず、号令からワントップまでほぼすべてのデッキに対して有利が取れる優れもの。
この計略が運営から危険視されるまでは、高知力にも効果時間も長く、範囲も広かったため、号令なんかはほぼすっぽりで、下手したらゲーム終了になりかねないものでした。
また、その性能の高さから弓連環や連環からの端攻めなど幅広い戦略をもたらしたカードで、連環のススメなど亜種なども誕生させています。
さて、今回は三国志大戦で蜀を支え続けてきた連環の計を持つホウ統をピックアップしましたが、いかがだったでしょうか。
私は三国志大戦を始めるまで、名前と連環の計を提案した劉備の軍師という程度しか知識がありませんでした。
大戦を始めて興味をもったことで、今では好きな武将の一人になりました。
では、また次回お会いしましょう。
更新日時：2018/11/25 19:52
（作成日時：2018/11/25 19:52）
（作成日時：2018/11/25 19:52）
コメント（ 7 ）
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懐かしっすなぁ〜〜！！
自分は初めて引いたSRがススメだったので、ススメ龐統に思い入れあります！
当時は中坊だったので、あのバカ拾い範囲と知力-10という破格の性能を理解出来ず使いこなせませんでしたがww
昔の絵柄も出して欲しいですね！
(あとススメも！)
初期の連環はヤケクソ範囲でしたねぇ。
今の落雷範囲より大きかったかな。
1コスト槍の鉄板でした('ω')
他にも程昱の反計も大徳ばりにでかかったりと色々カオスだった記憶があります。
実は初めて買ったカードが1のRホウ統でした。
カラーとして緑が好きなのと、元々孔明よりホウ統派でして😁
いやーしかし連環はほんと強かったですよね。ススメホウ統のススメロックも一時期クソゲーしてましたなw
連環のススメ。
ススメロックとも呼ばれる二度がけ、範囲回転がかなりヤバかったですな。
今回の龐統はマイルドな印象ですな。２コスのEX龐統は、まだ触れていないので試してこようと思います。
呂布使っていた身としては、このホウトウには非常に辛い思い出しかありません^^;30カウントくらい無力化されるので、試合中盤以降は呂布が役に立たないことが多かったてす。
懐かしいです(*´ω`*)しかし…ホウ統ならやはりススメロックが凶悪すぎてRホウ統の強さがイマイチ思い出せませんw
＞ぱんださん
連環のススメSRホウ統は登場時、絵柄が人気が無く低武力1.5コスということでRホウ統にやや軍配がありましたが、ススメロックの強さが発覚すると急激に使用率があがり、一時期はRホウ統を凌ぐ人気カードになりましたね。
＞大天使さん
大戦１の頃は、今では考えられない範囲でしたからね。
いまみるとビックリします、妨害系は号令などで密集するとほぼすっぽりみたいのが多かったです。
＞柱の男
昔はお店で買ったカードは以外に思い入れが残っているものですね。
特になかなか引けないカードは、高額でもついつい手にとってしまいました。
その分、プレイ代をケチってクレサのところで遊ぶようにしていたりと懐かしい思い出です。
＞楊狐さん
連環のススメは初期の範囲と回転出来るので、どこに居てもほぼ範囲に入ってしまうので本当に処理が難しい強カードでしたね。
今作のEXホウ統は、連環とは違う意味で強いのですが対処がし易い分、それほど猛威は振るっていない様子ですね。
個人的にはかなり嫌らしい計略性能を持っているので、マッチングしたくないカードです。
＞斧男さん
呂布側からすると撤退させずに貼り付けさせられるのが、一番辛いですよね。
他でも高コスト低知力武将にとっては、鬼門でした。
＞幻風月さん
インパクトとしては、完全にススメロックに軍配があがりますね。
Rホウ統は対策カードが少ない大戦１と大戦２初期の頃が光っていましたね。
ただ、コスト１の槍であの知力で伏兵を持っていて、中知力までなら安定して動きを制限できるのが強かったです。
Rホウ統をパーツに組み込むことによって、法具を連環の法以外に回すことが出来、士気６あればいつでも動きを制限出来るプレッシャーは半端なかったです。