こんばんは!燈蝋之斧です!
今日は大徳ではなく、回復の舞デッキについて語ります。
私にとって回復の舞は、三国志大戦3での最初のメインデッキでした。今は懐かしい象甘回復の舞デッキですね。まあ、その後は騎馬単至上主義と化し魏四がメインになりましたが……笑
あ、ちなみに私は結構舞デッキを使います!3では最終兵器デッキ、戦国大戦では8枚転生舞踊や8枚憂愁とかもやってました。8枚転生舞踊は最大25連勝した事はささやかな自慢ですね(^^)
とまあ、長い前口上は置いて回復の舞の話を。
自分がよく使う回復の舞デッキは下記構成です。
R王桃、UC関平、SR趙氏、UC沙摩柯、C糜芳、SR甘皇后
見ればわかる様にコスト割が、1.5×4/1/1と2コスがいません。ただ、その代わり総武力が25と回復の舞にしてはそれなりに武力があります。
将器は関平の攻城、王桃の防柵を覚醒します。最後の一つはなんでも良いです。相手にダメ計があるようなら、甘皇后を知力アップさせても良いですね!
立ち回りとしては、士気7貯まったら即舞であとはひたすら前出しですね。奥義は再起で、舞を守るためには60カウント位でもバンバン撃ちます。個人的には、ここが峠なのでここさえ乗り切れば割と流れで勝てたりもします。呂布ジャンプや武力ダメ計、遠弓なければの話ですが……。
計略は基本沙摩柯連打で、騎馬いるならたまに挑発撃つ感じですかね。趙氏はまあ気休め程度かな?
私はこのデッキで、前バー中期に二品中位までは行きました。それ以上は色々キツイというか……維持は出来なかったですね(T-T)
最近は純正蜀の回復の舞はあんま見なく、カク昭や魏の騎馬と組んだ回復の舞を見るようになりました。
たまには、蜀純正の回復の舞とも当たりたいですね。
以上、ありがとうございました!