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メインデッキの歴史

by
鈴雷
鈴雷
深夜にこんばんわ、鈴雷です♪

今回は自分のメインデッキの歴史を書きたいと思います。

なので、うちに興味がない人はつまらないかもしれません。

まずは元になったチーム員の最初期デッキを紹介します。

蜀馬超、連撃王異、文聘、麋竺、司馬朗。

最初は馬超で荒らし、王異が連撃打てるようになったら王異中心に立ち回る感じです。

プレイを見ていて王異が面白そうでしたので、自分も連撃王異を使おうと思いました。

ちょうど強将器の王異も引けた時でもありましたし♪(兵力、兵速速)

そこで自分なりの連撃王異のデッキを構築してみました。
元となったデッキでは馬超に負担が重すぎるのでコスト配分を変えてみました。


神速徐晃、黄忠、連撃王異、麋竺、司馬朗。

武力、知力共にバランスが良いです。
計略の爆発力は減ったものの、低士気で小回りが効くようになりました。

ただ、総制圧が8になってしまい、制圧評価がBになってしまいました。
これが地味に痛く、開幕が弱くなってしまいました。
この時初めて総制圧の重要性を思い知らされました。

そこで、制圧を上げるためにちょっと変更。


神速趙雲、黄忠、連撃王異、麋竺、司馬朗。

第2弾まではこのデッキでした。
武力が下がった代わりに制圧評価をAに引き上げに成功。
趙雲が復活持ちなのでちょっとのミスもなんとかなるようになりました。

火力の低さはまだこの時はプレイングと王異でカバー可能でした。

2弾-1になり、さすがに趙雲では厳しくなってきました。
さらにあることが。

槍3枚もいらないわ~w
そこでデッキ変更を決行

馬龐徳、黄忠、連撃王異、麋竺、胡金定

白兵戦はかなり強くなり、弓も2枚で守備がやりやすい。
即効性がないものの、胡金定の計略は武力上昇+回復は強力でした。

攻撃将器が弱くなるまでこのデッキでプレイしました。

龐徳の将器が弱くなり、乱戦能力が下がったのは思ったより痛く変更を考えました。


龐会、黄忠、連撃王異、麋竺、胡金定。

現在のデッキです。
知力が下がったものの龐会のスペックが非常に
優秀で、攻城持ちなので端攻城も強く、将器込みですが復活もあり隙がありません。
今まで出来なかった攻めと守りができるようになりました。

開幕の伏兵踏みが苦労するようになったのは痛いですがw

最後に、簡単に勝てるデッキではありませんが、大変面白いデッキだと思います。
もし皆様が連撃王異を使うならどんなデッキになるでしょうか?
ご意見があるようでしたら是非コメをお願いします。

 
更新日時:2018/11/21 02:45
(作成日時:2018/11/21 02:45)
コメント( 2 )
指鹿為馬はよ
指鹿為馬はよ
2018年11月21日 12時30分

自分に王異を語らせたら長くなりますよw というわけでまだご挨拶だけ。
桃園サークルに王異親衛隊集会所とかありますので、そちらを覗いてみるのもいいかもしれません。

鈴雷
鈴雷
2018年11月21日 13時43分

コメありがとうございます。
王異関係のサークルがあったのですね。
ちょっと覗いてみたいと思います♪

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