走射いいですよね。
走射。
皆さん走射してますか?
してますかとか言われてもなぁ。って感じですね。すみません。
えー今回はですね、三品上位と二品下位を行ったり来たりしてる生粋の呉使いである私の視点から、走射について語りたいと思います。
なので
俺は弓は使わない!
あたいは二品以上ですが!?
という方々からすると、何も面白くない内容かもしれません(まるで普段は面白い投稿してるかのような口ぶり)
さっそくですが、戦場中央でこちらの弓が相手の槍を射っているとします。
相手の槍が不利と見て後退しました。
あなたならどうしますか?
「走射で追いかける」
イグザクトリー(その通りでございます)
状況にもよりますが、これが攻めの基本対応ですよね。
しかし、守りではどうでしょうか?
弓の守りの基本は横弓。
それは間違いないのですが、逆にそうしなければならないという固定観念で横弓をしている人が多いと感じます(二品三品ルーパーレベル視点では)
例えば1対1の守りで横弓をする場合、自分は小まめに走射をして相手との射程を詰めます。(忘れる時もあるけど)そうすると相手の攻城ゲージがたまる頃には、横弓したまま乱戦を仕掛けられる位置までカードを移動させることができます。
これが漫然と横弓してるだけだと、時間こそ稼げますが、みすみす攻城されてしまいます。
あるいは攻城ゲージが溜まりかけてから慌てて乱戦を仕掛けようとするも間に合わない。
といったケースが見受けられます。
守りの走射を応用すると、2対1で守る場合にも
横弓を射つ→別部隊を乱戦させる→疲弊した乱戦部隊を1度帰城させて回復→再び乱戦させる→その間横弓部隊は、小まめに走射して射程を詰める→疲弊した乱戦部隊を帰城させる→すかさず横弓部隊を乱戦させる
といった形で、武力差があろうと守りきることも出来ます。
またカウンターを仕掛ける場合も、相手の攻城部隊が撤退してからラインを上げるのではなく、その数カウント前から予め横弓部隊を敵城に向けて何度か走射させておけば、カード1枚分位は距離を稼げスムーズにカウンターに移れます。
もし、守りの走射を怠ってた!
とゆー方は、ぜひこの辺を意識してみてはいかがでしょうか?
そして
「ディモールト!ディモールト・ベネ!(とても!とても良い!)」
な弓兵ライフを( ˘ω˘)
エサクタ!と言って貰えるようにがんばります。
雪竜さん
なん…だと
弓と矢だ…ッ!( ̄□ ̄;)!!
この矢に選ばれれば新しい能力が目覚めるのだ!
お孫様さん
新手の…スタンド使いっ!?