皆様、おひさしぶりです。

仙塩爆走族でございます。
しばらく投稿をサボってしまい、本当にすいません。

実は１ヶ月ほど大戦から離れておりました。
引退するつもりで、手持ちのカードを解任までしておりました。

ツイッターでも引退のご挨拶をし、かれこれ１ヶ月。


職場の後輩に「三国志大戦しに行きましょうよ！」と誘われてしまいました。
聞くと、俺が休憩中に見ていた動画なんかを見ていて、面白そうだなと思っていたらしいのですが、
ついに始めてしまったとのことで…

つくづく意志の弱い男だとは思うのですが、復帰してしまいました。

ですが、以前のような頻度ではプレイできないかと思います。
プチ引退する前に、チームのリーダーを他の人に譲って、なおかつ自分はチームからも退団したのですが、
今後もチームの戦力になれるような頻度で頻度でプレイはできないかと思いますので、
しばらくはチームにも属さず、おひとりさま大戦を楽しもうかと思ってます（笑）


それから、プチ引退の理由の一つが、資金難です。
ですので、プレイはしますが、無駄プレイはしないようにしたいと思ってます。
以前は負けてイライラして、SRがでるまで義勇ロード…
みたいなこともあったので…

ひとまず、使っていたデッキは在野登用を駆使してほぼ復刻できたので、
今後は全国大戦メインにプレイして、この登園で反省なんかをメモしていきます。
この低スキルプレイヤーに、何卒アドバイスを！




というわけで、今日は復帰後初めて全国に出てきました。
使用デッキはプチ引退前に使っていた、知勇一転開幕乙デッキ。
以下デッキレシピです。

SR王異（知勇一転）
SR蔡琰　士気
EX諸葛亮（脱獄）
R黄月英　士気
R呉夫人　士気
R糜夫人

引退前に使っていたデッキだと、
SR蔡琰→UC盧姫
R糜夫人→R羊徽瑜
でした。

今日は四戦で２勝２敗。
まだ思い描くデッキには少し足りていなかったので、もっと負けるかなと思いましたが、
意外にまずまずの結果に。

ただ、勝った２戦は、開幕で城を落としきっての勝利でしたが、
負けた２戦は開幕で落とせず、その後は防戦一方な試合展開。
課題は「開幕で落とせなかったとき」と、「開幕乙の対策をされたときにどう落とすか」なのかなと思います。
実のところ、プチ引退前はこのデッキで負け無しの連勝をしてしまい、開幕で落とせなかったことがなかったのです。
ですのでこれは良い経験。負けて得るもの、大アリでした。

まずは打つ計略。
この構成だと、最大士気は５。宝具に同盟宝玉がついているのでMAXは６になるのですが、
その士気なので、計略に計略を重ねることは不可能。
ですので、「開幕以外の相手とのぶつかり合いでこちらが打てる計略は１つだけ」といこと。
そうなると、戦果を上げられそうな計略は
.知勇一転
か
.黄式加速装置
になるかと思います。
問題はどちらがを打つか。
今回は迷いに迷って、負け試合の片方で加速装置を。もう片方で知勇一転を打ったのですが、
加速装置は騎馬に対処され、一転は落雷を落とされて壊滅してしまいました（泣）

加速装置は、敵が全部隊張り付いていたりしたときに使わないと、効果が無い気がします。
騎馬が戦場中央付近にいるだけで、簡単に対処されてしまいますね。
一転は、とにかく武力を上げるために打ってしまうと、ダメ計持ちがいる場合、
一瞬で壊滅の恐れもあります。士気を計算するか、さらになにか手を仕込むか、
考えてみます。


さらに負けた２試合は、開幕で対策をされてました。
片方は連環宝具。
知勇一転の効果が長く残っているうちに城に張り付き、衝軍を打たないとすり潰されてしまうので、
連環を打たれると、城に張り付く頃には一転の効果時間がわずかになっているか、
味方の兵力が削られてしまい、戦果を上げられないかのどちらかになります。
この場合は、無理に攻めず一度引いたほうが良いのか、無理にでも攻めるのか。
今回はそれでもとにかく前に出したのですが、結局落としきれずに負けました。
…どちらが良いんですかね…

もう１試合は単純に、相手の征圧力が高く、自陣の戦闘開始時の最前線ラインが大きく下がってしまったこと。
城ダメを稼ぐ月英が攻城兵で、速度も遅いので敵城までの距離が長くなるのはとてもきつい。
今回は関羽入りの桃園でしたが、おそらく関羽がいるだけできつくなります。
これに連環なんかも重ねられたら、下手したら完封です…

これも、対策の方法は果たしてあるのか…。少し考えてみます。

ターミナルを使ってUC盧姫とSR馬倫を印刷してきたので、
次回は少し編成を変えて言ってみようと思います。
感覚的にですが、伏兵持ちをデッキに入れていまうと、踏まれるまで待つか
踏まれる前は速度が遅いのでその分攻め始めが遅れてしまうような気がしたので…

今日はこのあたりで。
​​​​​​​お疲れ様でした。