11/15　祝融個別対策法案成立！

皆さんこんにちわ！
キクスイことさっちんです。

朝は段々と寒くなって来ましたね、もうすぐ本格的な冬がやって来そうです。

三国志大戦はというと皆さんにおかれましては季節とは逆に熱い戦いを繰り広げている事と思います。もちろんさっちんも時には温まったり、気分良くスモークタイムをしたりしています。

最近の三国志大戦の傾向として、現11州ではありますが多く見掛ける対策が必要であろうデッキ等を紹介していこうと思います。

なんと言っても祝融ver
皆さんも興味ありつつ強カードになった祝融さんを使いたいと思う気持ちがありますよね、もちろんさっちんもその１人でした。相対的に蜀軍が増えました。そしてあの城門の悪魔SR2姜維も合わせて見掛けるようになりました。
城持ちがライン半分から強制的に突っ込んでくる開幕は恐怖以外の何者でもありません。少しでも開幕に弱いデッキを組もうものなら容赦なく襲ってきます。さらに法具で衝軍などを選択している場合が多いです。
使っていて分かったのは衝軍に付ける宝玉の攻城は衝軍の効果時間と同じくらいあるようなのです...城持ちで武力+5で攻城なんかつけられた日には開幕火傷程度じゃ済まされない事も多いです。張り付いてからの衝軍の対策としては象のはじきはオススメです。一度弾いてしまえば戻るのにも時間がかかります。防護戦法や将器守城を持ってるカードを入れるのもまた対策となります。

祝融個別対策法

その震擊の強さから逃げる事を第一に考えてしまいますが実は城に入ってしまうというのは１つの対策でもあります。祝融が攻めで使ってくる場合はこの対策で十分いなせると思います。

問題は守られている時に使われた場合です。

やはり震擊の外に逃げる事を考えてしまいがちですがその表示枠の少し外であっても当たってしまうことがあります、これでは低武力はもちろん高武力であってもあっというまに溶けてしまいます。そこで！連還ももちろん有効な対策ですが、さらに騎馬などが居る場合いち早く逃げるのではなく祝融に突撃してまとわりついておきましょう。騎馬であれば１度の震擊をかわした後オーラを纏った祝融に突撃し、そのまま抱きついておきましょう。震擊は象オーラを纏えなければ出せません。いかがでしょうか？ヒントくらいは見えてきませんでしょうか？？短いながらもプレイしつつ対策を練った結果でした。皆さんのお役にたてれば幸いです。

次回！

蜀が増えれば魏が減り呉が増える

をお送りします。

本日の動画はこれまた最近増えてきたキノ旅孫策ワラをまとめた動画にしてみました。ワラが増えてわちゃわちゃ楽しいです。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
それではまた！