1年位放置していたと思ったんですが、まだ経っていませんでした。
ということで、久しぶりに桃園に投稿しました。三国志大戦自体はずっとやっています。まずは動画をご覧ください。
新バージョンになって新勢力の晋を使い続けています。デッキの解説としまして、
司馬昭・・・使いたいと思ったカードPart1。真っ先に使いたいと思いました。攻め上がる時は緋略で武力を徐々にあげて、守城時や相手の城に張り付いて2回めを使う時とか瞬間的な武力が欲しい時は蒼略といった状況に合わせた計略が楽しいです。覚醒持ちなので、後々のスペックが素晴らしいものになるのが魅力ですよね。
鄧艾・・・使いたい思ったカードPart2。特技なしで征圧力も1ですが、2,5で9/9の優秀スペックの騎馬隊です。覚醒ゲージを上げる手段は彼にかかっているので、刺さらない前提でどれだけ相手の武将を撤退させることが出来るかが鍵になっています。
胡淵・・・2,5で騎馬を採用しているため、1,5枠の槍です。覚醒することで、最大で武力が7になるので、2コス相当になれます。計略もやや発動時間が短いですが、上昇値は悪くないのが良い所です。
鄧忠・・・1コス槍枠。弓と悩んだんですが、師纂で弱体弓のマウントを取ろうと思い採用しました。目覚めると結構槍撃で減りますが、どのタイミングで計略を使うか迷います。
師纂・・・某ゲームのつい「兄さん」って言いたくなりそうな武将です。弱体弓でマウントを取って、残りの武将で攻城に向かっていきます。晋はさらっと優秀なスペックの弓がいるんですよね。
対戦は開幕の守城が課題になりました。
>開幕の守城
こちらが迎撃されて向こうは突撃が決まるというのは痛いですね。あと城に逃げ込むにせよ、もうちょっと粘ってから逃げ込んだ方が良かったでしょうか。
>鄧艾
使っただけで全く相手を撤退させずに計略が終わりましたね。まあ相手槍が2枚いるので難しいのは確かなのですが。相手に槍が多目だった場合、このデッキは他に覚醒ゲージを溜める計略ないのでしょうか?
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>司馬昭
戦国大戦では島津家久が釣り野伏せという、隠密付き緋略を持っていましたなあ。蒼略はないので攻めには強いけど、攻められると弱いという弱点がありましたが、司馬昭にはそんな弱点がないのがうれしいですね。
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個人的には士気をほぼ12まで溜めてからの、赤青赤の連続号令が強いと思っています。今回は11溜まっていないうちに使いましたね。一回目の緋略が切れた時に敵がでてきて号令かましたら、蒼略を使う士気が足りずに全滅していたはずです。しかし相手が城に逃げ込んで少し出てこなかったので、その間に城を殴れたし士気も溜められて、22カウントのカダの号令に合わせて蒼略が間に合いましたね。結果的には勝てましたが、そのあたり計画的に動けるとなお強くなれると思います。
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で、攻めあがる時に敵の槍兵の後ろに突撃していましたね。結果的には相手が下手だったので突撃が決まり、撤退させられました。しかしうまい人なら、槍を振り回して振り向き迎撃を狙ってきます。止めた方がいいです。
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15カウントで敵は漢鳴の大号令を使ってきたため、鄧艾以外は全滅しました。…これは当然ですよね、その前に帰った方が良くなかったですか? まあ槍兵は帰っても足が遅いので無駄でしょうが、弓兵もう一人くらいは逃げ帰れたら、ラスト自城のダメージをもう少し抑える事ができたと思います。
結果的には城ゲージ判定勝ち、お疲れ様でしたー。
あまりアドバイスをもらうことがないので、参考になります。デッキ・立ち回りを1試合ごとに考えていきたいと思います。ありがとうございます!