恥辱の報復:味方の武力と知力と征圧力が、自身の武力と知力と征圧力に「応じて変化する」
変化の競演:味方の武力と知力と征圧力が、最も武力の低い敵と「等しくなる」
見比べてみると分かるように、恥辱の報復の方は「スペックが等しくなる」とは言っていないので、調整次第では「強化値に上限が設定される」可能性もあるわけですね。
将来的に非常に簡単かつ凶悪なコンボが実行出来てしまう可能性もあるわけですから、開発段階で保険を掛けておいたものと思われます。
変化の方はほぼ相手依存なので、そこまで警戒しなくてもいいだろうという事でしょう。
書いてる途中に左慈とR王異もこの違いの関係だなと気づきました。こちらは王異の素のスペックがまあまあ良いので、計略を抑えめにしたのでしょうね。
・・・連撃王異と烈女王異同時に使いたいよぉ…