から脱退します。
よろしいですか？
『愛知キャラバンレポート企画・７位タイの男』 邪道伊勢守です。
今月もセガ生桑の店舗大会に参加しました。
去る９月２７日、１本のツイートが三重と近隣府県の君主に衝撃を与えた。
三君会（美し国三重っ子君主の会）の発展に尽くしてきたリーダー・亞門００５君主が、１１月からの岩手転勤に伴い、三重を去ることになった。
亞門００５君主が三重で最後の主催を務める最後のセガ生桑店舗大会を盛り上げようと、県内南北・近隣府県で亞門００５君主と親交のある君主が四日市・生桑に集結した。
私は大会開始２時間前の午後１時にセガ生桑に到着。先に到着していたくねぺ君主らと合流し、亞門００５君主へ送る色紙の作成に取り掛かる。亞門００５君主がツイッターのプロフィール画像に使用している『織田信長』（是非に及ばず）のカードにメッセージを添えてから色紙に張り付け、他の君主からのメッセージも周りに記入してもらう。
午後２時になり、大会参加者が続々と集まってきた。
常連の参加者の他、大阪から板尾の嫁君主・楽毅（がっき）君主、京都からサバ♪カン君主、岐阜から鳳鳴君主、愛知からちばさな君主・孫武王♪君主・ポテト＆君主・へーはち君主などの他府県の君主も参加。
この時、ＮＯ包平（のーかねひら）君主が「三河湾の海老せんべい」を、サバ♪カン君主は京都の名菓「阿闍梨餅」をお土産として持ってきており、大会開始後に皆で美味しく頂いた。
そして、三君会のリーダー・亞門００５君主も到着し、大会開始に向けて準備を進めて行く。
そして午後３時になり、組み合わせ抽選が始まった。まず最初に、午後３時の時点で集合している３４名の君主が抽選を行い、（仕事の都合などで）午後４時頃に来場する君主を１．５回戦のシード枠として登録し、大会が始まった。
私は１回戦で破那君主と４ヶ月ぶりに対戦。麒麟児姜維の開幕城門２発で約７０％のリードを奪うものの、中盤以降は破那君主の法具連環・火神の震撃・乱戟無双で部隊の足並みを崩され、ラスト０カウントで逆転を許して勝利を逃した。
大会中の参加者は様々な方法で大会を盛り上げた。
Ｋｕｋｕ君主・羅馬君主の撮影班はカメラを持って会場内の撮影に励み、亞門００５君主は司会進行としていちご君主ら上位ランカーの解説陣と供に盛り上げた。また、
パフォーマンスとして“海老ダンス”をした後から０カウントでの計略カラ打ちに失敗してキレる北国赤海老＠君主。
「おい○リ○○、右端の攻城、許してるぞ！」と、対戦中の君主の本名を叫びながら檄を飛ばす三重志（ケンシロウ）君主。
個性的で生放送では映せない盛り上げ方も生桑ならではであった。
決勝戦はポテト＆君主といちご君主の戦い。
いちご君主・李典の“駆除の反計”でポテト＆君主の劉禅・孟獲にプレッシャーをかけてリードを奪い、最後はＥＸ曹節の“帰城の勅命”で相手部隊を送り返して勝負あり。
いちご君主が優勝を決めた。
レギュラートーナメントはここで終了となったが、上位３名は「英傑再臨」（今年春開催）で全国ベスト４に入った社会のカモ♡君主とのエキシビジョンマッチを行った。
表彰式終了後、亞門００５君主の送別会が行われた。
セガ生桑の店長から用意して頂いた花束と、今日の参加者で作成した色紙を渡した後、私からのサプライズプレゼントとして自作三君会Ｔシャツをプレゼントした。
セガ生桑での送別会終了後、近くのしゃぶしゃぶ店で打ち上げ会が行われた。
８テーブル３４名の盛大な打ち上げ会で大いに盛り上がった。
この時、亞門００５君主がプレゼントの三君会Ｔシャツを着用してくれたのが嬉しかった。
今回限りで亞門００５君主が主催する店舗大会は最後となるが、今後はくねぺ君主を中心としたメンバーで大会を運営していくこととなる。これからもセガ生桑と三君会を盛り上げていきたい。
最後になりますが、亞門００５君主、今までありがとうございました。
今月もセガ生桑の店舗大会に参加しました。
去る９月２７日、１本のツイートが三重と近隣府県の君主に衝撃を与えた。
「亞 門 転 勤」
亞門００５君主が三重で最後の主催を務める最後のセガ生桑店舗大会を盛り上げようと、県内南北・近隣府県で亞門００５君主と親交のある君主が四日市・生桑に集結した。
私は大会開始２時間前の午後１時にセガ生桑に到着。先に到着していたくねぺ君主らと合流し、亞門００５君主へ送る色紙の作成に取り掛かる。亞門００５君主がツイッターのプロフィール画像に使用している『織田信長』（是非に及ばず）のカードにメッセージを添えてから色紙に張り付け、他の君主からのメッセージも周りに記入してもらう。
午後２時になり、大会参加者が続々と集まってきた。
常連の参加者の他、大阪から板尾の嫁君主・楽毅（がっき）君主、京都からサバ♪カン君主、岐阜から鳳鳴君主、愛知からちばさな君主・孫武王♪君主・ポテト＆君主・へーはち君主などの他府県の君主も参加。
この時、ＮＯ包平（のーかねひら）君主が「三河湾の海老せんべい」を、サバ♪カン君主は京都の名菓「阿闍梨餅」をお土産として持ってきており、大会開始後に皆で美味しく頂いた。
そして、三君会のリーダー・亞門００５君主も到着し、大会開始に向けて準備を進めて行く。
そして午後３時になり、組み合わせ抽選が始まった。まず最初に、午後３時の時点で集合している３４名の君主が抽選を行い、（仕事の都合などで）午後４時頃に来場する君主を１．５回戦のシード枠として登録し、大会が始まった。
私は１回戦で破那君主と４ヶ月ぶりに対戦。麒麟児姜維の開幕城門２発で約７０％のリードを奪うものの、中盤以降は破那君主の法具連環・火神の震撃・乱戟無双で部隊の足並みを崩され、ラスト０カウントで逆転を許して勝利を逃した。
大会中の参加者は様々な方法で大会を盛り上げた。
Ｋｕｋｕ君主・羅馬君主の撮影班はカメラを持って会場内の撮影に励み、亞門００５君主は司会進行としていちご君主ら上位ランカーの解説陣と供に盛り上げた。また、
パフォーマンスとして“海老ダンス”をした後から０カウントでの計略カラ打ちに失敗してキレる北国赤海老＠君主。
「おい○リ○○、右端の攻城、許してるぞ！」と、対戦中の君主の本名を叫びながら檄を飛ばす三重志（ケンシロウ）君主。
個性的で生放送では映せない盛り上げ方も生桑ならではであった。
決勝戦はポテト＆君主といちご君主の戦い。
いちご君主・李典の“駆除の反計”でポテト＆君主の劉禅・孟獲にプレッシャーをかけてリードを奪い、最後はＥＸ曹節の“帰城の勅命”で相手部隊を送り返して勝負あり。
いちご君主が優勝を決めた。
レギュラートーナメントはここで終了となったが、上位３名は「英傑再臨」（今年春開催）で全国ベスト４に入った社会のカモ♡君主とのエキシビジョンマッチを行った。
表彰式終了後、亞門００５君主の送別会が行われた。
セガ生桑の店長から用意して頂いた花束と、今日の参加者で作成した色紙を渡した後、私からのサプライズプレゼントとして自作三君会Ｔシャツをプレゼントした。
セガ生桑での送別会終了後、近くのしゃぶしゃぶ店で打ち上げ会が行われた。
８テーブル３４名の盛大な打ち上げ会で大いに盛り上がった。
この時、亞門００５君主がプレゼントの三君会Ｔシャツを着用してくれたのが嬉しかった。
今回限りで亞門００５君主が主催する店舗大会は最後となるが、今後はくねぺ君主を中心としたメンバーで大会を運営していくこととなる。これからもセガ生桑と三君会を盛り上げていきたい。
最後になりますが、亞門００５君主、今までありがとうございました。
※追記 （１０月２１日 午後１０時）
Ｋｕｋｕ君主による動画が完成しました。皆の目に亞門最後の雄姿を焼き付けよ！
Ｋｕｋｕ君主による動画が完成しました。皆の目に亞門最後の雄姿を焼き付けよ！
更新日時：2018/10/21 21:57
（作成日時：2018/10/21 19:44）
（作成日時：2018/10/21 19:44）
コメント（ 2 ）
コメントするにはログインが必要です
今回はドキュメンタリーのような、とても優しい動画でしたな。
素晴らしい送別会になったようでなによりです。
仲間たちに見送られて、新天地でも大戦ができると良いですなぁ。
>楊狐さん
コメントありがとうございます。
亞門さんの新天地が、ケーセンから100キロ以上という場所らしいですが、大戦を続けてほしいと願っています。