こんばんは斧男です。
コツコツと九州の砦攻略までたどりつきました。
砦攻略では敗北しても侵攻度が下がらないため、新たなデッキを試してみました。
デッキをみれば、やりたいことは一目瞭然。
「防護戦法」状態の
C劉ヨウを城門に送り込み、
UC狼姑の「攻練の旋律」で無理やり攻城を奪おうというコンセプトです。
他の武将はそのサポートのために採用しております。
「攻練の旋律」の効果が思ったより大きく、乱戦+横弓射撃では、攻城ゲージの上昇を抑えるには足りません。乱戦+守城術の横弓射撃まで加わって、ようやく止められるかどうかというところでしょう。単純な武力上昇だけでは攻城を止められないのが、このコンボの強みです。
R馬ショクは、士気回りを柔軟にするために入れてあります。相手の守りを「悪鬼の大車輪」などで防いだあと、そのまま攻勢に転じるための士気を調達するのに使います。序盤の伏兵も便利ですね。
SR候氏はこのデッキでの数少ない征圧要員として、また、「白馬陣」で素早く自軍を敵城に送りこむことが可能になり、騎馬2部隊の戦力も底上げできます。
R華雄は防御の要として、開幕や早い段階で攻めてくる敵軍を撃破するのに重宝します。こちらは劉ヨウが与えた(与える)ダメージ分以下の城ゲージ減少で抑えれば良いので、「悪鬼の車輪」は城ゲージを気にせずに発動して構いません。
相手が攻めてきたとき、「悪鬼の大車輪」「防護戦法」の2つがあれば、落城まではされにくいので、相手の攻めが先であれば、カウンターで劉ヨウを敵城まで送り込むチャンスです。
相手がカウンターを警戒して自城付近から動かない場合、「白馬陣」→「防護戦法」で素早くに敵城に到達し、「悪鬼の大車輪」で相手の横弓を邪魔することで、号令て対抗しようとした相手に無理やり攻城を狙います。
おそらく、劉ヨウを相手城門に万全の状態で送り込むのは、1試合中1回しかないと思いますので、そのタイミングを見逃さないように攻めるのが、このデッキの肝といえるでしょう。
武力を大幅に上昇させ、フルコンのぶつかり合いが主流となっている最近の環境の中、たまには「三国志大戦のセオリーを外す」デッキで全国対戦に挑んでみるのはいかがでしょうか。
さて、今回はここまでです。最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。また、このデッキにマッチングしていただいた君主の方々に、お礼申し上げます。
防護の新要素…。これはアリですね…。
(o゚▽゚)ゝハジメマシテ♪(o_ _)o))ペコ
>坂本 龍馬さん
初めまして。コメントありがとうございます。防護戦法は、なかなか工夫しがいのある計略で、最近はまっております。まだまだ防護戦法初心者ですが、今後宜しくお願いします。
防護と狼姑は使ったことなかったですな。防護と車輪(華雄、張嶷、姜維、文鴦)の組み合わせはやりましたな。
あとは防護と攻城術の号令。防護と党均(乱戦してくる相手を帰城)は試したことあります🐘
自分も狼姑は張嶷と組ませようかと考えていましたが、その上位互換である文鴦の登場で諦めましたw
>楊狐さん
コメントありがとうございます。楊狐さんも、色々やっていますね。同じようなことをしている方がいてくださって、嬉しいかぎりです。防護戦法も狼姑も、悪さができそうな計略なので、今後も試していきたいですね。^^