前回の投稿に書いた通り、六州に昇格いたしまして、その日は同州の砦にたどり着いたところで実戦終了となりました。
なんだかんだ現金なものでして、昇格するとテンションも上がって翌日も大戦!となるわけです。
ゲーセン着いて意気揚々と全国を選び、『対戦相手が見つかりました』。
すると、ん…?
相手様、
対戦成績(約)1500勝1000敗。
こ、これはいわゆる『番人』というやつなのでは…(;´Д`)↓
こちらも気合いは入っているわけで真正面から戦いを挑んでみるのですが、残念ながら腕の差がありすぎて、ほんとなーんもできないの。でも相手様はこちらを蹴散らした後殴りに来るでも塗りに来るでもなく、ただ帰宅しちゃう。そんなやり取りを3度ほど繰り返し、おそらく相手様の狙い通りの引き分けに終わらされてしまいました。
こういうゲームだしいろんなプレイスタイルがあってもいいとは思うのだけど、これ、やってる本人楽しいのかなぁと思わずにはいられない一幕でしたとさ。
実はオレ、こういう人にマッチするのが初めてではなく以前も一度あったんですよね。で、ウロ覚えなんですけど、君主名は初めて見る方でしたけど、県名と店名は前の方と同じだったような…?
ちなみに後で見返してみたら相手様のトータル対戦数は3100ほどでした。つまり
引き分けが500以上と…。いや、もう何も言うまい。
気を取り直して次!といきたいとこなんですけど、痛いくらいスキル差をわからされた試合の後にテンションが上がるわけがw
この後負け→勝ちで戦績を1勝1敗1分、実質1勝2敗としたところでCPUとか戦友に逃げるのでした(;´д`)トホホ…
で、今度はその戦友対戦の話。
オレが大戦3に初めて触れて、ある程度システムとかカードとかの知識を得た後、最初に魅力を感じたカードが群雄のR賈ク(完殺の計)だったんですね。相手はしばらく戻って来れない、すなわち城殴り放題!というのがオレが最初に見出した勝ち筋なんですね。この思いは後に魏のUC郭嘉(城内連環)あたりにも波及していきますが、どちらもちゃんとしたデッキは完成しないままでしたねー。
そんなオレが今回目を付けているのが魏のUC盧姫。しかしこれも舞う→殲滅という流れに持っていけるデッキを見つけきれず、現在のところ難航しております。
今回の戦友で盧姫が初めて機能したのでそのためだけに動画を録ってしまいました。なにぶん使い慣れてないデッキなので見どころは最後以外ないです。新魏延の計略は号令だと勘違いしてるわ、
『反計可能』って出たら右手が勝手に赤ボタン押してるわ、武力4馬があまりにも柔らかくてラインも上げられないわ…(;´Д`)
最初の試合と違い、殴られて殴られて殴られて、最後に殴り返した結果の…
引き分けw
こんなこともあるもんなんですねえ。こうなると動画の最後の方で誰も復活してないのに馬がマウントを開始したのもワザとのように見えてしまいますが、当然んなわきゃないw
引き分け、未だにないっすね~。敗北扱いなんでしたっけ(^^;
6州でその戦績はない・・」(^^;
>>デニーロさん
対戦数が増えて勝率下がると思うので実質負けですね…(;´Д`)
「もしかして何ヶ月かぶりの復帰勢かも…」と思いましたが、トータル引き分け500を見てないと確信しました( ;∀;)笑
昨日、桃園でも投稿されている因幡さん主催の戦友大戦に行ってきました。
その後、全国対戦をしていたら試合を譲られて……。えっ!?っとなりました。
主催者の因幡さんから話を聞いたところ。海外勢の人で因幡さんのホームでは有名な対戦相手らしいとのこと。
勝率の調整を行っているのかと、ちょっと驚きました。こういう方もおられるんですな。
>>楊狐さん
3の頃こちらが昇格戦の時に試合を譲られたことがありますが、今のように現位とトータル戦績がまるで合ってない人とマッチしたことはありませんでした。
おそらくは上に行って負けが増えてストレスを溜めたくない人なのだろうと自分を納得させることにします。