見えるぞ、城門に置かれたホウ統が、武力と移動速度が下がった部隊を撃ち抜く旅人の姿が。。。
嘘です。見えないです。
今回の三生は中々密度が濃かったですね。
最後のキノに全て持っていかれましたが。
バージョンアップ後の環境は想像つかないですね。
生まれ変わることになってしまったカード達がどうなるのか、しれっと上方をもらえなかった献帝率いる漢王朝は復権できるのか、しばらくは模索が続くのでしょうね。
コラボカードに関しては、知っている作品はキノだけなのですが、穆皇后的にはとりあえず長時間計略持ちの守城槍の娘が欲しいところですね。
キノはあからさまに壊れっぽいのでしばらく様子見安定です。
下方前提のカードは基本使いたくないので。
春日局と違い押し込まれた際の防衛には使えないようなので、そのあたりのバランス次第ですね。
ぶっちゃけ将器枠取らないスペック要員というだけでも蜀にはありがたいのですが。
于吉オウ星戦
開幕乙は基本的に穆皇后の攻城から試合が始まり、確実に援護の布陣を打たせてくれるので画面に出てくると幸せな気持ちになります。
于吉オウ星でも恥辱月英でもその他でも、開幕は伏兵捨ててキーカードに群がって消耗させた後、張り付かれる前に再起(少なくとも再起後即出城できる部隊がいる状態)から援護の布陣コースで今のところ9割勝ててます。
開幕乙は開幕のライン上げがシビア過ぎて自分には絶対扱えないデッキですね。
9州はとりあえず砦までついたので、続きはバージョンアップ後です。
10-7で負けた試合はほぼゴリラ衛カンだったのでもうちょっとだけ州を上げられそうです。
というかゴリラ衛カン相手は一度も試合の形になることなくボコボコに負けました。
なんか全ての攻撃将器を道ずれにしていきましたが、恐らくゴリラ以外の攻撃将器が使われなくなるパターンですよね。
華雄は泣いていい。
キノは良さそうですな。ただ、範囲指定なので使う場面が決まってきそうな気がします。
キノみたいな範囲指定計略が今後も増えてくれると、また新しいデッキ構築が捗りそうですな。
> 楊狐さん
コメントありがとうございます。
キノは新しいタイプの計略なので、今後も似たような感じのカードが増えるとバリエーション増えて楽しそうですね。