どーも、おばんです。
作文にしろ論文にしろ、何か文章を書くとき毎度タイトルが一番の悩みどころです。
伝えたいことが定まってないんでしょうね、自分でも迷走してるのが分かります
さて、
久しぶりに大きくタイプの異なるデッキを使って負け込んでいる私です。
(回復舞→新陸抗)
当たり前だろうな、と言われれば、そりゃそうだ、となるところですが
負けて楽しいはずもなく、何か手を打ちたいと思う今日この頃。
どんなデッキであろうとも使い手次第で勝てる(強いとはいっていない)
と思っているので、単純に腕前や練度の低さが負けの大部分を占めているのでしょうけれど、
こんなときは分かりやすくデッキのパーツを入れ替えてみるのも大事です。
大事なんですよ(自分に言い聞かせるように)
そんななか、前回おかかさんからいただいた
「駿才りっくんを入れればいいのです(強引な訳)」
のコメントに天啓を得る。
というわけで自分では絶対に組まなかったであろう、陸孫陸抗の親子W号令が誕生しました。
使ってみると、武力+6のおかげでぶつかり合いに余裕が出た気がします。
低コストの底上げが案外効いている印象。
駿才→法具→臨機の親子の絆が炸裂した攻撃力も(決まれば)なかなかグッド。
しかし、新生したからといって勝率が急上昇するわけでもなく
回復舞を使っているときには特に意識していなかった単体超絶をどうしたらいいか分からなかったり、
陸孫の武力6が計略を使っていないときの貧弱さを招いたり、そもそも駿才を打つ判断がおかしかったり
と、これはこれで悩みがつきませんが、今までより手応えを感じています。
しばらくの軸はこれになりそう
些細なことでも発信してみるものだなぁ、としみじみ思いつつ
明日、東京出張の空いた時間に友人(大戦プレイヤー)と会うので、また新しい何かを
見聞きできたらいいなぁ。
せっかく雪国の田舎から滅多に行かない都会に出るので、上位陣のプレイを見るチャンスにも巡り会いたいところ。
池袋行けばワンチャン?(地理の知力1)
その前にアプデの発表ですね。
とはいえ、今回は前々から皆がいっているような下方が少々で収まる気がしますが、さて
僕もこの前雪国の田舎から東京遠征し、とりま秋葉かな?と思い行きましたが、有名君主さんはいませんでしたww
でも、地元だと店内ランク15位くらいなのに、秋葉ではランク外でした…
さすが東京