脳内最強デッキ

三国志大戦の楽しさの１つにデッキ構築している時があると思います。

特に天下統一大会の様な特別ルールではそのルールを最大限に発揮出来るデッキや夢のコンボデッキをウキウキしながらアレコレとデッキを考えちゃいます。

でも今大会のデッキは１つ。

なぜなら一発で脳内最強デッキが出来ちゃったからです。


UC司馬孚、UC淳于瓊、UC鮑信、R文醜、R弓龐徳

司馬孚は混色でも使える武力7アップ計略、自身は武将2ダウン。

淳于瓊は能力、計略、共に強いけど2人の袁紹がいて活躍の場が少ないが、士気12からの淳于瓊→司馬孚のコンボが強過ぎるから今回の特別ルールでは輝けるはず。

鮑信は実質士気1でお手軽に武力9になれるから、他勢力に一番槍の計略を持っている武将がいたら使用率が高いはずのとりあえず入れとけな武将。

ここまでの3人は確定。
以下の2人は戦闘要員で入れ替えはお好み次第だけどルールの特性上、群R賈詡の計略を警戒して勢力数が確定している魏漢の2勢力が良いと考え

文醜は2コス槍、武力8、単体超絶強化。

龐徳は普段4枚デッキがメインなので5枚になると操作が大変なので放置していても攻撃してくれる弓、武力8。


武力は8 8 6 6 6 の総武力34
知力は8 5 5 5(淳于瓊の主将器知力上昇) 2 の総知力25

単純に素で強い。
計略を使ったらもっと強い。

やる事はただただ前に出して赤ボタンを叩くだけ。

実際に26戦やりましたがかなりの手応えがありました。
使い慣れない5枚デッキ、兵種構成でカード間違えや遊んでいる武将がいたにも関わらず極めし者の称号の猛者に勝てたので技術不要の強デッキなはずです。

明日は台風直撃でゲーセンに行くのは危険ですが良かったらお試しください。

余談
26戦中2戦で主将器に同盟を付けている人がいて驚きました(￣▽￣)