ランカーデッキを研究してみよう　呉編①　柵もり流星デッキ

きのうは6勝14敗、今日は8勝6敗と、順調に10州11州ルーパーをさまよっています。
腕がへっぽこ丸な自分にとっては、出来過ぎな位置にいるのですが、なんとか頑張って11州砦までまず行きたいw。
その先に12州がまっているんだっ！なんとか全国大会の店舗予選までに・・・w。

そうそう、明日からのオンライン大会なので、ちょこちょこっとそちらもいじる予定ですが、
今回のレギュレーションは入賞は100％ムリ（参戦時間が長すぎぃ！）なので、3594位以内で妥協でしょう。
デッキも全然考えてないけど、開幕乙するなら司馬孚が強いでしょう。
このオジさん、魅力に勢力に縛られない高武力号令（＋７）も持ってます！弱いわけがノイ！

さて、今日もランカーさんのデッキをご紹介。今日は呉を使ったデッキ。
ランカーさんのデッキを完コピしたい人向けにデッキレシピを置きつつ、対処法を教えてもらおうという企画の第６弾。



敗因：っていうか、柵多すぎぃ！！！最近、宝具の宝玉で城門前に柵が置かれていることが多くなりましたが、
それに伴って麻痺矢やそれに類するデッキが増えてきたように思います。そうです、ガン守りタイプのデッキですね。
このデッキもやっと柵を割って攻城しようとしたら、柵が復活して、さらに復活してとしているうちに、
小虎に端攻めされてグダり、まとまって攻めれば焼き払われるという、相手の注文相撲の前に屈しました。

うーん、さーすがに宝玉の柵が強すぎるので、次で修正はいるんでしょう、きっとそうですよね。
ちなみに、全ソウの防柵再建でも、しっかり宝玉分の柵まで復活するので、ご注意ください。知らなかったよ！！