下手は下手なりに…

先日録った1本の動画なのですが…


これが後から見返すと、自分がいかに下手かがとてもわかりやすい珠玉の逸品になっており、なんだか凹んでしまいますw

まず開幕、2発目の内乱は止まったんじゃないかなとも思いますが、そこはまあ、まあ。

問題は65Cあたりからの最初のぶつかり合い。オレは基本前に出すか後ろに下がるかの動きしかできないんで相手が桃園だろうがなんだろうが平然と前に突っ込んでしまうんですが、その動きの是非はともかくとして高いラインで桃園を打たせることに成功しました。これに牛歩を合わせることについてはさほど悪手と言うほどでもなかったんではないかと思います(よくわかりませんが)。しかしいかんせん周魴(とついでに宋謙も)が前のめりになりすぎてて2体しか収められない。せめてこの時の朱拠くらいの位置取りであれば全員収められたかもしれないのにですね。「朱拠が落ちたら試合終了」という意識がどこかにあるのでどうしても過保護気味になってしまうんですよね（；^ω^）

しかしこの場面の真の問題はそこじゃなかったんじゃないかと後から見返して思ったわけですよ。試合中、こんな感じで乱戦してわちゃわちゃになると兵力ゲージが誰のがどれくらい減ってるとか全然わからないんですけど、よく見ると相手徐庶の兵力が1/3程度になってますね。で、その徐庶の目の前にいるのはうちの最高武力、朱拠だったりします。…ということはここでの正解は礎だったのか？という気がしてます。

ずいぶん前大徳を使ってる頃、姜維だか陸抗だかの共振号令に正面からぶつかっていって相手の兵力をほとんど削ることすらできず蹴散らされたことがありまして、それ以来自分より武力上昇の大きい号令に号令で立ち向かっていくことに臆病になってまして…。

…まあそんなこんなで城ゲージを半分くらい削られてしまいました。この時周瑜が欲張って両方と乱戦しなければ城門の姜維は止まってたんじゃないかとも思います。

こちらも撤退してた部隊が復活し、兵力わずかな劉備が帰宅準備を始めました。これはずらそう！と思いましたが、その後がとてもまずく、帰られてしまいましたwまず孫瑜は戻らなくてよかったし、朱拠を出すのも遅すぎましたね。これについては今後も同じような場面がアホほどあるだろうし、今回の失敗を次に活かせれば。

その後のことについては特に語ることもなし。孫尚香が死にかけているのはさすがに見えてました。万が一にも帰られたくないので士気12吐きましたがw


起こってしまった(動画に残ってしまった)ことはもう消えないので、あとはこれをどう次に繋げるかですね。頑張ってうまくなるぞ～(｀・ω・´)

長文失礼しました。