黄権「誰がハンディキャップだって！？」

黄権「誰がハンディキャップだって！？」
ぺぺれけ「あなたです。」
師匠「せやな。」

_,,_ ﾊﾟｰﾝ
( 唐д姫)　むしろぺぺれけがハンディキャップ
⊂彡☆))Д´)　おれ自身が！？


というわけで、ｱｶﾈﾁｬﾝﾔﾃﾞｰ（あいさつ）
黄権を使って負けることに定評の有るぺぺれけです。
黄権さんは範囲が広くなって唐津よ行っちゃ強いんですけどね。でも勝てない。

そんなこんな言いつつもこんなデッキで遊んできました。


結果は
4勝1敗（ただし負けた試合だけ全国演習）

というわけで、黄権さんが珍しく絶好調です。

ちなみに勝った理由ですが、
師匠から「無駄に攻めあがらず、丁寧に部隊生存させていますね。」

とおほめの言葉をいただきました。
やったぜ！！

自分は普段何も考えずに敵城に張り付いていることが多いので、それがないというのが非常に大きいようです。（普段が雑なだけ）

あとは決死号令がとても便利でした。
剛槍が使えない場面ではとりあえず決死で何とかしていることが多く試合中に二回は使う印象。
孟獲大王は優秀ですね。


ちなみにそのおかげで6州に昇格したのですが、
対戦相手の戦績ですね。
6州に入った瞬間に
最新2勝
と最新4勝

にマッチングしました。
マッチ運に助けられるのは大きいですね。


なんだか話によると、
戦績の二極化が進んでいるようで
最新が中くらいの人は少なく、
最新がすごく悪いかすごくいいかのどっちかの人が今多いらしいです。
それはすごく修羅な話ですね。

怖い話だよねー？

　　　 ∧,,∧　　ｌヽ⌒ヽﾌ
　　　( ´･ω･）　(・ω・　)　　ほほー
　　　(っ=|||ｏ)　(っ=||| ｏ)
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼

じゃあ米から作ったこれは…？

　　　 ∧,,∧ 　　ｌヽ⌒ヽﾌ
　　　( ´･ω･）　(・ω・　)　ベトナムのフォーかな？
　　　(っ=|||ｏ)　(っ=||| ｏ)
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼

ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｰなんちて・・・

　　　 ∧,,∧ 　　ｌヽ⌒ヽﾌ
　 (V) `･ω･(V) (　・ω・)
　　ヽ　　　　 ﾉ　(っ=||| ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼




ちなみにこんなデッキを作って師匠と遊んできたりもしました。

共振剛槍決死デッキ。
うん・・・号令だらけですねｗ。
ちなみにこのコスト編成だと共振は＋５の１１Ｃ弱みたいでした。

守りの剛槍、城攻めの共振、何かのときの決死、士気調整の長槍と

とっても初心者が組んだ感じが僕っぽいですｗ。

これも少し遊んでこようかな。

デッキを改良すればするほど、黄権さんがいらないんじゃないのという哲学にぶち当たりますが、気にしたら負けです。
彼はいるだけで癒しの存在なのです。たぶん。




それとこれとは関係ないですが、ようつべに動画上げました。
デッキは4枚知将のときの奴です。

相手のコンボ計略がとってもロマンスでいい感じです。
こっちはそれに比べてすごく普通ですね。
うん・・・しゃべりも普通です（え！？）