皆さん、おはようございます。
キクスイことさっちんです。
先日からクソ暑い日々から解放され太陽のあまりあたらない涼しい日が続いていますね。夜も気温が下がって寝るのにはちょうど良い気温で朝までぐっすり眠る事が出来ます。
今回も動画UPしておりますが、解説を入れつつ記事にしております。
今回は海外君主との一戦になります。
序盤ではいつものように大攻勢で相手をあふあふさせつつ、攻城に繋げています。
なぜ大攻勢に知力がついているのかは気分的な問題だったりします。本当なら公孫康を出す前に打ちたかったのですが、これにより絶好のタイミングを逃しています。
開幕から、引いて次の攻防では相手の士気が7以上あることを確認してから蛇蝎をかけています。知力低下を嫌がったのとほぼすべての部隊が範囲に入ったため、孫権を打たずに下がってくれました。この場合素武力で殴りにいく絶好のチャンスでしたので、遠慮なく攻めさせていただいています。
そして士気満タンで自軍からの巨虎ですが、速度上昇があるとはいえ、自城に辿り着くころにはさすがの号令でも切れる事を見越し、蛇蝎をかけています。前にも言いましたが、法具の知力×2がなくなった事により大攻勢の武力と知力低下分は蛇蝎でまるまる無かったことに出来ます。加えて大攻勢に知力上昇があってもすべて+-しても知力-1ですので、少しの時間ですが号令の短縮や武力上昇値を抑えておけるのでよいタイミングで打てたのかなと感じています。
相手のフルコンを防ぎ終わればこちらにターンが回ってきます、しかし兵力も全体的に減ってしまっているので自城に下げながらですがいざ逆転へと進めていきます。征圧や孟優の攻城で少しばかり逆転する事が出来たので残りの部隊は待機させ、時間を確認しつつ終わらせる事が出来ました。あの巨虎の蒼を満を持して自城前で打たれてしまうと本当に厳しいのですが、速度低下と象のはじきは相性が良いので今後のプレイングや知識として活かしていこうと感じました。
端に高武力の槍が攻城に来るとほんとしのぎが難しいです・・・ <おいっ!それこのデッキの根本的な弱点だろうがっ!
本日も動画ご視聴、ご覧いただきありがとうございます。
週末は三国志やら、色々と遊び倒して来ようと思います!
それではまた来週!
巨虎の蒼をしのいだ時の動き方、あんな守りを出来るようにしたいです。
新人魔術師 さん
コメントいつもありがとうございます。
朶思の知力低下が掛かっていたのでなんとか凌げました、逆転出来たからいいもののあの攻めは受ける側にとって脅威以外の何物でもないですね(^-^;