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初心者が4品上位まで上がれて思った事、自分のデッキの変動①

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ぬの
ぬの
初めましてぬのと申します。

今回初めて記事を書いていますが私、は三国志大戦4から始めた超初心者です。
それで一応4品上位まで上がれたので、ここが大切だと思った事をつらつらと書いていこうと思います。

まず最初に高コスト高武力の武将でも一人で複数の部隊に囲まれたら死ぬ事かなと思いました。当たり前だよなぁ

私は最初友人の勧めでこのゲームを始めたので、何が強いとか全然分からない状態でした。

なので友人が使っているのが呉デッキだったのもありますし、速い段階でSR孫権が来るなどもあり勧められた呉デッキを使っていました。

ですが全然勝てず自分の動画を見返すと弓兵の孫権と周瑜が全く仕事をせず棒立ち状態であったり、弓兵なのに動きっぱなしと悲惨な状態でしたw

これはイカンとその時流行っていた武神デッキ(恐らく一番最初のバージョン)が組めた為使ってみた所、ボチボチ勝てるようになって来ました。

ですが友人と動画を見返していると「お前の関羽速攻撤退するなw」と言われていました。
確かに見返すと関羽が一人孤立し相手の部隊に囲まれてフルボッコ状態の時が多々ありました。

ここら辺でようやくいくら高武力でも囲まれたら死ぬなというのを自覚し始めました。物凄く気付くのが遅いですが


次に感じた事は自分が扱いきれる兵種の数とカードの役割でした

他の君主さんも多分覚えがあると思うんですが、始めたばかりの頃って騎馬2枚とか使えないよ!ってなりませんでしたか?
自分は騎馬2枚なんてムリポだったので最初の頃はずっと騎馬1槍2~3弓0~2の4~5枚構成でやっていました

じゃあそれでデッキを組む時にどうしようかと思い頭を捻って組んだのが群雄バラでした

構成内容が華雄、カラス、鄒氏、ちんきゅー、馬玩の騎馬1槍2弓2の5枚構成です

コンセプトとしては城門に突っ込ませて攻城を捥ぎ取る華雄
呂布ワラなどのワラ絶対殺すマンのカラス
当時流行っていた馬超呂布対策の鄒氏
これまた当時流行っていた落雷から華雄を守る為のちんきゅー
高知力で伏兵踏みの出来る騎馬という事で馬玩という感じで組んでました

この辺りからジリジリと勝率が上がってきましたが、やっぱりまだまだ負け越すし、今後やるであろう友人との戦友大戦で勝つために大幅にデッキを見直すことにしました。

少々長くなったので一回区切ります
更新日時:2017/05/30 20:54
(作成日時:2017/05/29 14:01)
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