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閉店前日・堅田最終大会(前編)

by
四天王FAL
特イベ
特イベ
四天王FAL
( ´・ω・)y-~遂にやって来ました閉店間際三週連続大会の最終日。
明日には閉店してしまう、スーパーヒーロー堅田最後の三国志大戦店舗大会のレポートになります。
主観にはなりますが、今後の大会開催事情も記載しておりますので、目次をつけておきます。
 
 
・堅田最後の三国志大戦店舗大会
・じゃんけん大会
・クイズ大会
・今後の大会開催地、主催者について
 
 
思えば、戦国大戦が稼働してからもずっと三国志大戦3の大会もやり続けてきたのが堅田店でした。
自分は戦国大戦の大会から参加したので、現在の堅田勢も、全員戦国大戦からのプレイヤーになります。
 
その戦国大戦の大会も計52回、三国志大戦4からは、通算16回もの大会を続けてきた事になります。
 
そんな堅田店も本当に最後になりました。
 
仕事があったものの、最後の大会は人が多く集まる様なら早めに開催すべく、また、クイズ大会諸々の準備も終わっていないので早めに堅田へ。
 
すると、まだ5時なのにいつもにはいない人だかり。
プレイ待ちの人が溢れるほどの盛況っぷり。
こりゃ、早く来て良かったわ。
 
店員さんに、お礼を込めて菓子折りを渡すと、大会用に机を出して貰ったので、そこを制圧して大会用の作業。
 
今回は最後と言うことで、桃園の特別イベントとして、特別称号『平社員』を配付するのですが、
そのコードをPDFにて印刷し、チケット型で渡しやすくできる仕様になっていて、
まずはそれの切り出し作業。
 
三国志大戦のイベント方式も段々良くなっていっている。
これは、徐々に良いゲームになるぞ。
 
 
それをカッターで小分けしたり、クイズ大会の仕込みや、今回初参加の人の為にタイムシフトなどの説明書きを貼り出したりと忙しいのに負け犬無双が、
「さっきの試合、めっちゃ面白いから動画見て見て」と引っ張るので、
「邪魔すんじゃねえ、散れ散れっ」と追い返したりと大忙し。
 
開始間際になると、今回は本来参加できないが、予定をなんとか調整して遠方から来てくれた桓騎君と、その地元福知山のこだわりプレイヤー方も今回初参加。
 
あらびきさんと言う、大胆な物言いの方が、最後はと来てくれたそうだが、桓騎君が紹介してくれたのは、物腰柔らかなしゃべり方の人の良さそうな人。
(^.^)「こんにちわ、あらびきです」
( ´・ω・)y-~「違うやろ」
 
(゜桓゜;)「なぜ分かったんですか?」
 
そりゃ、桃園の参加フォーラムにエントリーしてある謎のプレイヤーがいたから、福知山から何人か連れてくると言う前の証言と合わせりゃわかるわい。
 
( ・ε・あら)「どうや、上手く騙せたか~」
 
そうそう、こう言う雰囲気が俺の想像してたあらびきさんや。
 
何はともあれ、福知山勢お三方到着。
今回は滋賀のランカー・ゴウ君と、そのお連れの方の、三国志元ランカーむらしたさん、堅田の常連で騎馬単使いの沈黙の白狼さんとドミさん、大阪から遠征してきた、ハンサム軍団、板尾の嫁さん、にゃんぱいあさん、B・オコナーさん。
ここはEXILEの新人オーディションじゃないですよ。
 
そして、「大会って明日じゃ?」と、勘違いしたメールを送ってきた〆君がギリギリ到着。
因みにいつも一緒に来るアイルーは電車で先に来てました。
 
さあ、今回で最後となる大会なので、三週連続の大会中にも募集していた『店員さんらの打ち上げ用カンパ』に、みんな最後なので、多くの人が千円札を入れてくれたりで、八千円は入ってるので、目標額まで残り二千円分いれて店員さんに渡しておきました。
皆様の御支援ありがとうございました。
 
さあ、最後の三国志大戦店舗大会、試合解説していきましょうか。
ニコ生でも放送しておりますので、御視聴の方はアーカイブが残ってる内にどうぞ。
 
今回はシードが3人。
 
ルールは無用のガチ対決ですが、
それぞれプレゼントを持ち寄って、お互い交換しあうという、最後なので自分のエゴで好きなようにさせてもらいました。
 
まず、1回戦第1試合、にゃんぱいあVS沈黙の白狼
 
お互いプレゼントを交換しあい、いざ開戦。
にゃんぱいあデッキ
全突馬超、群馬岱、群ホウ徳、遮断董白、侯成
董白推しプレイヤーです。
 
沈黙の白狼デッキは、
SR徐晃、魏ホウ徳、張虎、楽進、曹華
白狼さんは長らく神速デッキでしたが、今は不遇だからか号令抜きのデッキですね。
 
奇しくもお互い騎馬単対決。
お互い制圧を丁寧にしたい所だが、群雄騎馬は制圧が低め、また、計略の点から全軍突撃や退路遮断など、騎馬対決に有利そうですが、お互いの宝具によっては先出しは危険。
結局、お互いバラけた形で収支せめぎあいが続くも、終盤までは制圧ダメ1発ずつ、ここで宝具連環で攻城を取り、守りきった沈黙の白狼さんが辛くも勝利。
 
初戦から熱い試合でした。
 
一回戦第2試合
 
レ点VSたこすけ(君主名9+3≠12)
 
レ点デッキは、
新陸抗、赤壁周瑜、韓当、浄化小喬、趙夫人
なんと、槍1弓4デッキ。
 
たこすけデッキは、
魏夏侯覇、張コウ、蔡エン、1.5王異、弓李典
福知山から初参戦のたこすけさん、聞けば、現状厳しいであろう夏侯覇デッキを、こだわりの五枚デッキで頑張ってるとの事。
 
しかし、夏侯覇側、やはり素武力の低さと伏兵で、開幕から中々ラインがあげれず、逆にじわじわと攻城を狙うレ点君が、部隊が貼り付くと共に陸抗の計略を味方掛け、武力と攻城ダメアップ、更に宝具衝軍を重ね、半分近く城ゲージを奪う。
その後は弓4の守りの固さを生かし、防戦に撤するレ点君に決め手を打てず、レ点君の勝利。
 
一回戦第3試合
ぬく
劉炎VS桓騎
ここで同チームの『戦国大戦・堅田勢』対決
 
劉炎デッキが、
桃園、新姜維、2コス趙雲、張皇后
 
桓騎君は
群張遼、SR高順、侯成、臧覇、魏続、宋憲
呂布に仕えた八健将デッキだそうだ。
堅田のプレイヤーはこだわり勢が多いな。
(桓騎君は福知山から来てくれてる堅田勢です)
 
試合は…大方の予想通り、桃園も姜維も止める術がなく、大きくリードを取られ、火事場が活きて臧覇が呂布並みに強くなるも、攻城力が乏しく劉炎の勝利。
これはキツいわ。
 
一回戦第4試合
 
ゴウ君VSむらしたさん
 
ここでも身内対戦と言う、くじ運の悪さ。
ゴウ君は
共振陸抗、2コス孫策、槍周姫、宋謙、呂範
と言う普段慣れ親しんだデッキ、
 
むらしたさんは、
趙氏貞、王桃、諸葛果、蜀孫尚香、趙氏
趙氏貞以外は蜀武将と言う戦乙女デッキ。
 
あまり見ない編成だが、開幕伏兵が出たところでむらしたさん、宝具蜀軍攻勢。
しかし、あまりリードを取れず後半戦が厳しい形になり、共振陸抗の号令に押されて細かく攻城を取られ、ゴウ君の勝利。
 
そして一回戦第5試合。
 
自分VS飯尾と子(いいおとこ)さん。
あ、違った、板尾の嫁さんだ。
ちょっと漢字を間違ってましたね。
 
板尾の嫁さんは八卦で、自分は回復の舞。
自分的には、高武力3枚デッキはかなりキツい。
まして、板尾の嫁さんが悪魔に魂を差し出して姜維を使ってるとの情報から、普段の騎馬メイン型の、
SR徐晃、黄忠、細胞李典、ホウ統、甘夫人だが、
目には目を、で、
新姜維、黄忠、趙氏、張皇后、甘夫人に変更。
これだと蜀単なので、最大士気まで溜めてからの舞が可能なのと、宝具装を同盟にしなくても良いので、その分を効果的に使えると判断。
 
対して板尾の嫁さんは、
白銀馬超、蜀夏侯覇、張翼、LE諸葛亮
 
男気を見せて普段通り八卦で参上。結果は
 
( ´・ω・)y-~負けたがな。何もかも負けたがな。
奇しくも富山のNONO君が、『今日は堅田行けませんが、FALさんは頑張って優勝してください』的なメッセージが届いたところだった。
 
 
一回戦第6試合
 
周策VS〆
 
お互い、交換用のプレゼントを忘れ、主催者側で用意したものを渡すのだが、お互い選んだのが、白のデッキケースとステッカーと言う丸かぶりで、結局手元には同じものが残ることに。
 
周策
張承、2コス孫策、宋謙、呉サン、孫皓
 
桃園、新姜維、関平、徐庶
 
自分の試合中だったので内容は解らないが周策の勝利。
なんか、〆君がやらかしたらしい。
 
一回戦第7試合
 
アイルーVS真田でやる夫
 
最後だからと真田でやる夫君が、段ボールで作った真田の兜(さな段ボール)を被って対戦……だが、肝心のカードが見つからない。
探しているのは文鶯だが、結局見つからず、フレンド登録もやってない人ばかりで、結局、
 
羊姑以外は弓4とか言うよくわからんデッキで。
 
アイルー君は
槍関羽、張包、関平、徐庶
 
開幕の関羽の攻めで致命傷を負い、弓4なのでマウントを取ると攻城部隊が少ないので凌がれてアイルー君の勝ち。
 
アイルーは、今までの堅田で初勝利では無いだろうか。
おめでたい。やる夫君は、さな段ボールの角が折れてた時点で落武者っぽかったから残念。
 
一回戦第8試合
 
負け犬無双VS美周郎(愛ため)
 
美周郎は、共振陸抗、新騎馬孫策、なとは忘れたし、フレンド登録も無いから履歴がわからん。槍周姫、徐盛、宋謙だったかな?
 
負け犬無双君は
こっちは尚、思い出せん。
 
文鶯ワラ的なデッキ?
 
なにせ、終盤まではほとんど差はなく、ギリギリで美周郎が押し勝った感じだった。
 
これで一回戦は終わり、シードの3人はようやく出番。
 
1.5回戦第1試合
 
あらびきさんVS沈黙の白狼さん
 
あらびきさんは、新姜維、劉鷂(群雄の攻城兵)、孟達、伊籍、馬鉄、槍鄒
 
なんと伊籍が宿星。伊籍ラブらしい。
 
白狼さんは代わらず。
 
新姜維と劉鷂の両端攻城を執拗に狙いながらの牽制がうまく行き、防護戦法からのマウントで壁に攻城兵が刺さる。
新姜維の計略も止めれず、あらびきさんの勝ち。
 
1.5回戦第2試合
 
板尾の嫁さんVS B・オコナーさん
 
オコナーさんの、「姜維は使うなよ、八卦対決しようぜ」
との声に、和田アキ子に怒鳴られた勝俣ばりの苦い表情で、
 
板尾の嫁さんは代わらず八卦。
 
オコナーさんも
白銀馬超、張翼、張包、人形劇諸葛亮
 
八卦対決。
伏兵の踏ませ方や、騎馬を壁にしての槍出しなど、流石にオコナーさんの方が一日之長だが、中盤までは然したるダメージもないが、張包の攻城術を絡めた攻めでリードを取られると、終盤は全滅してしまい、落城。
オコナーさんの勝利。
 
1.5回戦第3試合
 
美周郎VSドミさん
 
美周郎は代わらず
 
ドミさんは、神速張遼、魏ホウ徳、SR徐晃、賈栩
 
これも、塗り合いは丁寧に緩和しつつも、槍が翻弄されない立ち回りで終盤にかけてリードを取った美周郎が、終わり際、神速号令からの攻城をギリギリ凌いで勝利。
 
これでようやく二回戦が始まる。
 
二回戦第1試合
 
あらびきさんVSレ点
 
あらびきさんは、
伊籍、槍関羽、白銀馬超、徐庶
 
レ点君は代わらず。
 
同じ福知山のたこすけ君の仇をと頑張るも、やはりレ点君の独特なスタイルに苦戦。
ラインをあげられてからの新陸抗が、スルー出来ない城ダメージ。
 
2騎馬でラインをあげたい、制圧をやりたい所を上手く守りながら兵力を削り、赤壁で守っていくため、有効打が取れずにレ点君の勝利。
 
 
二回戦第2試合
 
劉炎VSゴウ君
 
デッキは変わらず。
 
少ない枚数に丁寧なダメージを蓄積していき、ここぞで共振号令で城ダメージを奪うも、劉炎も、新姜維の城門特攻をぶちこみ、一気に40%削る。
もう1発入れば逆転だが、神速を使った趙雲が横弓を制しに行くも、槍をちらつかせて守られ、ゴウ君の勝利。
あの時、趙雲が弓を止めれたら2発目の城門特攻が入って挽回していたか、ギリギリのところだった。
 
二回戦第3試合
 
オコナーさんVS周策
 
デッキは変わらず。
 
やはりオコナーさんは丁寧な立ち回りで、高武力3枚で、無理をしないが効率の良い立ち回りで、終始足並みが整わない周策側も、広く展開した無特技号令で制圧ダメを取っていく形。
中盤、ラインをあげた周策だが、無特技号令に1コスの呉サンが入っていない為、いれてから号令を打ちたいが為に張承がかなりのダメージを受けてしまうが、ここを勝負どころと、呉軍の大攻勢。しかし、呉軍の大攻勢には増援がつかない。
オコナーさんも城際の守りで蜀軍の大攻勢で対応するも、さらに周策が無特技号令を掛け、それに八卦二人掛けで対抗。
ここでダメ押しの、周策の孫皓の号令。
これは、味方が武力上がるが、範囲内の敵も味方も毒ダメを受けると言うもの。
ここで毒ダメを嫌って城に戻るなら城ダメージを奪うと言う作戦だが、元々ダメージを受けすぎた周策側がどんどん部隊の撤退を迫られ、全滅。
オコナーさんのカウンター攻城にてオコナーさんの勝利。
 
 
二回戦第2試合
 
アイルーVS美周郎
 
デッキは変わらず。
 
アイルー側は単純な攻め手ながらも、兵力盛り関羽が中武力メインの美周郎には硬い。
関羽の号令を横弓だけでは凌げず、リードされるが、終盤まで士気を温存して共振でまくり返して美周郎の勝利。
 
これでベスト4が確定。
レ点君、ゴウ君、オコナーさん、美周郎
 
デッキ変更しないなら、オコナーさんは、張翼、張苞共に知力が低く、火計をかなり警戒して戦うことを強いられるし、美周郎は同じ共振陸抗対決になるので、流石にキャリアがものを言う。
となると、ゴウ君に太刀打ち出来るのは、レ点君でなければならない。
 
準決勝第1試合
 
レ点君VSゴウ君
 
デッキは変わらず。
 
レ点君のデッキは、開幕の制圧は挽回しにくい為、序盤はリードを取られるが、
やはり1、2回戦で見せた立ち回りで、ゴウ君相手に上手くラインをあげ、城ダメージを半分近く奪う。
この時レ点君は7割強の城ゲージを残すも、趙夫人以外が撤退してしまう。
中央の柵は残っているが、ゴウ君は全部隊が揃う。
士気自体はMAXまであるが、部隊が復活するまでにレ点君 も半分まで奪われ、逆転には後1発攻城か制圧を決めねばならないが、宝具無しではゴウ君の守りに穴を開けれず、ゴウ君の勝利。
終盤の判断ミスが無ければレ点君の勝ちも見えた試合でした。
 
準決勝第2試合
 
オコナーさんVS美周郎
 
美周郎はデッキを、2コス孫策と呂範を入れた形に。
 
部隊が落ちると効果が落ちる共振故に、オコナーさんの兵兵兵兵馬超の壁が辛いが、後半フルコンを掛ける美周郎に、やはりとフルコンで対応するオコナーさんが一枚上手でオコナーさんの勝利。
 
 
さあ、いよいよ決勝戦。
お互い、自分が主催者として開催した大会では初参加同士。
ゴウ君VSオコナーさん
 
開幕から、お互い伏兵の踏ませ合いからの制圧を繰り返すも、士気が溜まる頃には計略を警戒し、先に打てば不利になるかと小競り合いを繰り返すも、残りカウントが半分を切ったところで、ゴウ君へ牽制していたオコナーさん、ゴウ君が打った周姫の号令にて、制圧を塗り返され、かつ素武力の優位も傾き、帰るも、わずかな城ダメージのリードさは巻き返せないと踏んだのか、白銀による部隊の撃破及び、広く塗られた後方を塗り替えす。
しかし、馬超が帰り切れず、部隊が揃わない形でカウンターを掛けることに。
しかし、ゴウ君、またしても周姫の号令にて、長時間の効果を生かして防衛。ギリギリで余力を残しながらのプレッシャーをかけ、挽回出来ずにゴウ君の勝利。
 
オコナーさんも、宝具が蜀軍の大攻勢故に、少しのミスが致命傷に繋がる局面で、素晴らしい立ち回りを魅せてくれました。
 
両者に拍手。
 
劉炎が優勝、準優勝者にコメント貰ってる間に、自分は賞品の手配、次のじゃんけん大会の準備、三国志大戦の待ち客がいるので店員さんを呼んで大会モードの解除を頼んだりしている内に、劉炎が「ではこれにて堅田の大会、終了します」と締めてしまった。(・ε・` )
 
後から思えば、主催者として自分のコメントを言う機会もなんもなかったな。
戦国大戦の最後の大会も、自分は一言も話す機会がなかった。
 
大会参加者もそうでない人にもと気を配ったり、色々尽力しててもコノザマよ。
 
 
なので、今回はここで話させてもらいます。
 
 
 
さて、今回最後の大会、しかもスーパーヒーロー堅田が閉店と言う中で、普段参加しなかった方々がご来店いただき、真にありがとうございました。
 
主催者としてなにかやろうとした訳ではなく、お店の方で作ってもらったポップで、ことさら主催者として自分の名前が上がっていたので、
それならばと、拙くても、自分が出来る全力の事をやってきたので、心残りはあっても清々しい気持ちで終える事となりました。
 
今回は最後だからとプレゼントやクイズ大会、じゃんけん大会など盛りだくさんでしたが、これらは戦国大戦の大会では全て毎回行われていたものです。
 
大会で勝ち抜けれる実力のある人はともかく、そうでない、一般のプレイヤーでも何か楽しめるものを、全員参加出来るものをと思って始めたものでした。
 
戦国大戦が終わり、三国志大戦に代わってからは、客層の変化で、毎回クイズやじゃんけん用の景品を持ってきてはいたが、中々出来なかったものを今回は最後だからとやることになり、そう言った自分のやりたい事を一通りやってこれたし、やれなかったことや、自分がそう思っていても地元勢が不参加だったりと、すべての人には受け入れられずとも、堅田の大会に来て、楽しめた、笑えたなどの人達がいたり、遠方から足を運んだりと、自分の方がむしろ楽しんでいる形でした。
 
そんなわがままを受けてくださった堅田のスタッフさんと、今まで参加してくれた皆様には重ねてお礼を延べたいと思います。
 
 
 
では、大会内容の続きは次の日記にて。
 
 
 
 
 
 
更新日時:2018/09/04 17:19
(作成日時:2018/09/04 17:19)
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日記
コメント( 2 )
楊狐
楊狐
2018年9月4日 20時11分

あらびきさんVS沈黙の白狼さん
あらびきさんのデッキは自分も似たようなデッキ使っていますな。
新姜維ではなく張嶷とか文鴦ですが。
しかし、劉繇は群雄の攻城兵と書かないとわからないほど知名度低いのですかな。
何はともあれは、まずは前半お疲れ様です。続きも読みます🐘

四天王FAL
特イベ
特イベ
四天王FAL
2018年9月5日 16時32分

楊孤さん
劉鷂は、ヨウの漢字が出なかったので当て字で書いたので、注釈を入れたのです。
たまに見かけますが単体で入ってたら明らかに他の攻城兵とは運用が違いますね

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