俺の作戦はこうだ

号令ちらつかせながら槍は姜維に槍撃しながら近づいて捕まえ、騎馬は刺さらないように上手く突撃して、張皇后の素の知力で落とせる範囲まで減らし、避雷針を気合いで切り抜け、いつ飛んでくるか分からない車輪を使われた位置で落雷で落とすという作戦

張皇后「なるほど、完璧な作戦っスねーーっ［不可能だ］という点に目をつぶればよぉ～～」

ということでもう何度目か分からないVS車輪姜維、しかも過去に負けてる相手

警戒されないように張皇后に将器は持たせずに、隠し玉として

避雷針も用意してたんですが、落雷と違って範囲が狭いので、ある程度狙いもつけやすく、ベっタベタにくっついてなければ位置調整可能

なんとか一撃で吹き飛ばす体力まで持ってって、

出しな
テメーの
寡兵の
麒麟児を

まぁ体力減ったら当然使ってくるんで、

射程距離内に
入ったぜ

と後だしじゃんけん

姜維にも勝って、いつ負けたか知らんけど雪辱晴らして
スゲーッ爽やかな気分だぜ新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ～ッな気分

で終わっとけば良かったのにまだ時間あるからっつってエフジーオーやりにいって対人クソ惨敗してヘイトステイナイト