車輪姜維に捲れないリードを取られたり、守り切れずに落城させられたり、
姜維と当たらなくても姜維メタがそのままぶっ刺さったりと、
あまりのルナティックモードに膝が折れてしまい、
自引きした攻撃攻攻兵姜維を自分でぶん回していましたが、
勝っても負けても虚しさが募るばかりで闇落ちしかけていた処、
「諦めたらそこで大戦終了だよ」
とばかりにタイトルのカードが降臨なさってくれました。
○○先生… 王異が使いたいです…
というわけで王異熱が再燃。
環境は依然として厳しいままですが、速3だからこそ出来る用兵を少しずつ積み上げていこうと思います。
その前にまず王異デッキの使用勘も取り戻さないといけないんですがね。なぜ俺はあんな無駄な時間(車輪児)を…