( ´・ω・)y-~さあ、閉店間際の三週連続大会の第2回目、
伝統のスーパーヒーロー堅田の三国志大戦のレポートですよ。
先週は、参加者117人と言う、水滸伝ばりの伝説のフタバオフとのブッキングで、七人の参加者と言う、黒澤明の映画みたくなりましたが、
今回は桃園公式からの紹介ツイートもあり、参加者増し増しでしょう。
盆明け早々仕事が忙しい自分が足早に堅田入りすると、同じく堅田に入店する一人のイケメンが…。
見覚えあるが、他人の空似かな?
板尾の……、いや、板穂も嫁さんだったかな。
執拗に後ろをつける事、5分。
どうやら本人だったようです。
同じ日、難波はアビオンにて、三国志大戦の店舗大会に出てるはずの彼が、まさかの堅田入りとは……
( ´・ω・)y-~まあ、ツイッターで知ってましたが。
後で聞けば、アビオンは事前登録参加だった為、2名しか来なかったそうです。
(´;ω;`)ウッ
しかしまさか、堅田もそんな事はあるまいな?
いや、もう既にいたわ。前回参加の、三国志大戦復帰勢の負け犬無双君と二等兵君が。
まあ、二等兵君は、「お金がない。札も銭もない」と言って去っていきました。
(´;ω;`)ウッ
少し早く来た私は、今回の大会ルール『武力アップ計略武将禁止』に向けて、
新SRホウ徳がサイツヨと思うも、持ってなかったので、すかさず縁ブーストを駆使して、ホウ徳で大会を蹂躙するんじゃ~チャリンチャリンチャリン~♪
と、まんまとセガの策略にハマりつつも、登用ではなく、より縁の安い探索にて、4択にてホウ徳を採用する作戦。
勿論、4択なので、失敗する可能性も大だが、そこで姜維や晋のSRを選択に入れ、ホウ徳で無ければ即座に遠隔トレードでホウ徳ゲットの予定なり。
そして4択は見事姜維が出てきて、泣く泣くトレードでホウ徳ゲット。
となると、何故かモニターに、『5クレジット』の文字が。
またしてもセガの策略かチャリンチャリンチャリン~♪
そうこうしてる内に、前回はフタバオフにて不参加の〆君が、友人のアイルー君と登場。
ほどなく、山口県はカッタの湯にてソウルリバースのオフ会に行っていた柳蒼一君が、明智を討つべくの豊臣秀吉ばりの中国大返しを経て大会に参加。
しかし三国志大戦のカードを持ってきてないとの事で、急きょ自分とフレンド登録してカードをレンタル。
セガさん、今回のバージョンアップは成功です。
しかし、時間が迫れど参加者は伸びず、同じく前回はフタバオフにて不参加のレ点君がひっそりと全国大戦してたし、
同じようにいつの間にか、前回初参加のSkylaさんもいた。
( ´・ω・)y-~まあ、Skylaさんは桃園フォーラムから参加登録してたから知ってましたが。
最後に仕事が終わってすぐに駆けつけてきてくれた、前回はフタバオフにて不参加の氷姫さんが到着。
これがフタバオフだ!
……さ、今回は劉炎が仕事で来れないので、サクッと始めますよ。
結局、前回よりも2名も増えて、大反響の第二回目となりました。(^ω^)
(^ω^)レ点君、前回フタバオフ行った三羽がらすの残りはどうしたの?
(・ε・` )行けたら行くと言ってました。
(^ω^)それ、来ないヤツが言うセリフや。
まあ、仕事が忙しいんやろ。
(´・柳・`)やる夫さん、朝からボーダーブレイクのツイートしてたけど?
(#^ω^)説教やな。
まあ、みんな事情があるわい。
ムッチさんは次回来れないから今回は来たかったが、腰を悪くして不参加やし、
柳君は来週最後の大会は、ソウルリバースの新バージョン公開のイベントに行くから今回が最後。
氷姫さんも来週は戦国大戦の大会に参加で今回が最後。
( ´・ω・)y-~な、こう言う事があるから、悔いが残らんように三回開いたんやで。
そういう悔いが残らん大会、開催です。
9人なのでくじ引きではシードが発生。
0回戦は早速自分とアイルー君と。
自分は、虎の子のホウ徳を主軸に、朶思大王、董閔、ゴリ、ホウ統、甘夫人
ぶっちゃけ、閻行がホウ徳になっただけの以前のデッキです。
アイルー君は、徐庶、伊籍、呉懿、雷銅、簡雍、呉班
そう。この大会、騎馬が入れにくい大会で、2コス以上は夏侯惇とホウ徳しかいないのである。
しかし、アイルー君の様な、要所で落雷による主力撃退でのワンチャンや、部隊数を多く採用して制圧を取るなど、独自の戦略が活きる大会なのだ。
まあ、回復の舞で死なない攻城術ゴリがずっと城壁にいるウザさを知ったところで、自分の勝利。
0回戦からの連戦は避けるので、次からは1回戦第二試合を先に。
Skylaさんと板ホも嫁さんの対戦。
あ、字を書き間違えていました。
板尾の嫁さんでした。
Skylaさんは、前回に引き続き、連続の来店、板尾の嫁さんはアビオンからの過密スケジュールで参戦。ありがとうございます。
デッキは、
Skylaさん側は、群雄単ですね。
候氏、李儒、ホウ徳、董白、張姜子、厳氏
対して板尾の嫁さん、
手刀防御孫権、何儀、董閔、浄化小喬、槍鄒、菅輅
お互い、武力による衝撃波を警戒する試合に。
しかし、Skylaさん側は毒を掛けても浄化される事や、ワントップのホウ徳を鄒で制される事を考えると中々厳しい。
そんな試合ですが、元々弓多目の攻城兵開幕乙を雛形にしたデッキだけあり、ホウ徳以外素武力の低いSkylaさんが、何儀の壁攻城を許してしまい、それを番外出来ず、板尾の嫁さんの勝利。
守りも手刀防御があるので、これはデッキ構築的にもお互い凄かった試合でした。
続いて1回戦第3試合。
α君、もとい〆君VS負け犬無双君。
〆君が、諸葛果、夷陵陸遜、趙夫人、徐夫人、徐庶
ダメ計&知力減退、これは中々のコンセプトデッキ。
対して負け犬無双君が、
夷陵陸遜、浄化小喬、魯粛、周瑜、孫皎。
まさかの陸遜被り。
しかも負け犬無双君は、カードが無さすぎてさんぽけ版で刷りまくっての参戦だ。
以外に、どちらもダメ計警戒の上での騎馬力の弱さから、地道な制圧のせめぎあいになるも、意外と魯粛の制圧3が役に立つ。
丁寧な騎馬の突撃で攻城を阻止したり、法具再起を警戒してダメ計の先討ちが出来ない中、単色デッキ故の士気温存した負け犬無双君が、やや計略の打ち込みに余裕があるが、陸遜さえ警戒すれば攻城ダメージも少ない事から、思ったよりダメージを奪えず、タイムアップギリギリで攻め上がる〆君が陸遜の攻城を、このために付けていた攻城術で僅差で挽回し勝利。
〆君、諸葛果を士気6と勘違いしていたらしく、このデッキはお蔵入り。
負け犬無双君も、三国志大戦初代からのプレイヤーならではの守り方の上手さが際立ってました。
さて、1回戦第4試合。
柳君VS氷姫さん。
米菓ではありません。
お互い、今回が最後の堅田となる宿命の対決。
氷姫さんは、やはり使い込んだ漢鳴傾国で最後を飾りたい。
漢貂蝉、劉焉、ホウ紀、樊氏、孔融、沮授
対する柳君は、元祖張春華ラブの意地を見せつつも、
魏張春華、EX曹彰、郭嘉、荀攸、荀采
これは舞姫にはキツいデッキだ!
孔融が漢鳴育てば打つ手があるかも知れないが、武力9に対し、貧弱な漢軍の面子で、上手く漢鳴傾国に繋げるのか?
しかし、いざ試合が始まると、柳君が使った荀采の計略、義兵の伝授が、兵力を上限突破して回復すると言う、曹彰が驚きの白さに。
これがウロウロするだけで、かなり対応に困る氷姫さん。
基本武力低下しかないが、孔融が漢鳴0だと低下値が武力マイナス2。
柵とローテーションを駆使して立ち回るも、漢鳴傾国を使うまでの時間も乏しく、大水計で削られた後、儚く貂蝉は散りました。
こりゃ、衝軍に知力玉でもつけなきゃ無理だな。
しかし、柳君もここに来てから作ったデッキにしては好感触の強さ。
ここでようやくシードのレ点君と自分との、1回戦第1試合。
自分はデッキを替えて、夏侯惇、賈逵、騎馬李典、王桃、甘夫人
レ点君は、夏侯惇、EX曹彰、張春華、EX王異
なんと言う、ハイブリッド感。
開幕自分が広がって攻めていくも、普段いるはずの伏兵がいないため、素武力でのラインあげに苦しみ、開幕から四枚で衝軍の法で、半分ほど奪われるも、法具を温存したまま回復の舞で切り返すが、攻城リードを挽回するには、中央の王異の柵が邪魔で、上手く切り抜けられ、攻城を挽回出来ずに敗退。
要所で興った一騎討ちも強い曹彰。
このEX曹彰。
思えば、今までの大会ルール、
ヒゲとボイン、
上半身裸武将のみ
武力と知力が3、5、9、4
など、数々のルールに何故か適合し、参加者を苦しめてきたカード。
まさに『堅田はEX曹彰を選挙で応援します』ぐらいの勢いだ。
自分は、時代に負けたのだ。
まあ、レ点君が、今回優勝して、次も優勝出来れば、堅田の年間チャンピオンに届くと考え、ガチで優勝目指しているらしく、本気の目をしていた。
ともあれ、これで1回戦は終わり、続いて2回戦。
まずは〆君と柳君。
柳君は代わらず。
〆君は、夏侯惇、EX曹彰、郭嘉、騎馬李典と、露骨に参加者からのインスパイア&自分のスタイルに寄せてきた。
この試合、曹彰をいつ打つかと言う、思いきりの良さが結果に繋り、また、〆君は、部隊が少ない分、警戒する計略も多くて柳君の勝利。
次のレ点君VS板尾の嫁さんも、
レ点君はデッキ代わらず、板尾の嫁さんは、
夏侯惇、EX曹彰、程イク、曹爽、甘夫人と言う、ハイブリッド回復の舞デッキに変更。
ここでは上手く回復の舞を舞うが、程イクが制圧を兼ねて反対側にいたため、曹彰に備えて引く場面や、
板尾の嫁さんが曹彰を使う瞬間に先にレ点君の王異が暴勇の報いを発動し、コンマ1秒の差で曹彰が無駄打ちになってしまう。
いわゆる『オズマる』になってしまい、惜しい負け方になってしまった。
『オズマる』…全国大会決勝トーナメントで、群雄騎馬単のオズマソウジ氏が、同じく騎馬単との試合で、相手の神速号令に対して封印の計を打つも、相手側の神速号令が発動して僅差で後から封印の計が発動。
上級者ならではのお互い同じタイミングでの行動が全く裏目に出たこの現象をオズマ氏の名を取って『オズマる』と言うのである。
ちなみにオズマ氏はその試合で離間だったかに封印の計だかで、2回目のオズマった。
同じく、許猪などの高コスト低知力が開幕伏兵踏んで撤退するのは、
ぱちろ~氏の名を取って『パチる』と言う。
さあ、豆知識はともかく、決勝は、前回も決勝に上がった柳君と、
優勝目指しているレ点君。
もう、自分はベスト4がEX曹彰入りデッキなのでお腹いっぱいです。
枚数差を活かすとは言え、武力の高い2トップ相手では各個撃破される柳君が圧倒的不利ながら、均一にダメージを振っての大水計による巻き返しも怖いので、一概に勝ちやすい訳でもないレ点君。
しかし、内乱を考えると、荀采からの曹彰で士気差を作ってからの中盤戦か。
しかし、荀采の計略は武力は上がらず。
故にレ点君が計略を使ったとしても、結果曹彰無しでは武力負けしてしまう柳君。
曹彰や夏侯惇の計略からの押し込みに防戦するも、取られたレードを挽回するには武力が足りない。これが今回の大会の難しさか。
最後は大水計マウントを取るも、曹彰だけをマークされ、宣言通りレ点君が優勝です。
おめでとうございます。
いやあ、武力アップ禁止なのに、こんなに武力押しが捗るゲームになるとは。
妨害よりも武力による衝撃波が蔓延するとは。
さて、優勝者には前回渡すはずだった、鳥獣戯画の笑いTシャツを。
最も武力が高いカードを使用した(曹彰だが、みんな使ってたから初使用者)柳君には、武力盛りとのことで、ペヤング超超超超春華特盛を。
神算鬼謀的なデッキとしては、腹黒さが際立つ李儒を使用したSkylaさんには富山ブラックカレーを。
ベスト4の二人にはわさビーフでもあげるわ( ´∀`)σ)∀`)
(´・板尾・`)コードのついたわさビーフなら欲しいです。
(FA´・ω・)y-~あるで。秘蔵のわさビーフ三国志大戦キャンペーン版は七個あるわ。
最後の大会まで温存してたんや。
一個位はSkylaさんにあげるわ。
Skylaさん「これ、コードエラーでました」
アイルー「それ、確か期限ありましたよ!」
(;´・ω・)y-~えっ、じゃあ、手に入らない人にあげようと保存してた俺は、ただのアホやったんか。
来週の最後の大会、景品が少し減りました。
でも、店長さん店員さん等から、大会用に、吊りポスターを頂いたので、これは来週のじゃんけん大会の景品にします。
また、今回の大会も、ささやかながら、EX荀カンのコードが入った『迷宮ブラックカンパニー(3)』を持ってきたぞ。
欲しい人は一斉にじゃんけんを……て、
〆君だけかい。じゃあ、やるわ。
来週のじゃんけん大会は、EX呂姫の付いてる三国志大戦イラスト集と、迷宮ブラックカンパニー(3)、吊りポスターを出すのでよろしく。
大会も終わり際。
懐かしのプレイヤーが登場。戦国大戦の大会を始めてくれた赤井毛玉さんが、盆休みなので登場。
相変わらず変わらない大会の雰囲気を和んだところで、
( ´・ω・)y-~「毛玉さん、これ…」
(´・毛玉・`)? 「なんすか、『閉店後、店員さんらの打ち上げ用のカンパ』?」
( ´・ω・)y-~「スタッフの慰労に募金協力お願いします。
もう、4000円は入ってます。」
さすがの毛玉さん、主旨に大層笑いながらお札を投函してくださいました。
今回一番の寄付を頂いた方にプレゼントする『大迫半端ないTシャツ』は毛玉さんの手に。
これはオルフェウス君からいただきました。
とか言ってたら当のオルフェウス君も、何故か大会後に参上。
おまけに劉炎も参上。
結局みんなで打ち上げを兼ねた飲み会に。
Skylaさんは電車の都合でお帰りに。
大阪から車で来た〆君が帰り送りますと言っていたけど、今回は帰るとのことです。
今回も参加者が少ないながらも、時間が合わなかったりなど、最後にぞろぞろ集まる形になりました。
負け犬無双君が、ワンダーのグッズキャンペーンでCDだけ欲しかったけど堅田のワンダーが無くなったから取れなかったと事前に聞いていたのであげる事に。
( ´・ω・)y-~「自分はまだ、レジャランで交換出来るから、あげるわ」
負け犬無双「マジっすか、めっちゃ嬉しいっすわ。
FALさんは、なんでそんなにみんなに何かしてくれるんすか」
これ、たまに聞かれるから言っておこうか。
キン肉マンの主題歌を知ってるか?
そしてここはスーパーヒーロー堅田だ。
『あぁ、心に~♪愛が~なければ~♪スーパーヒーローじゃ~ないのさ~♪
キン肉マン~♪おっぱ~い~♪』
負け犬「全然わからん」
まあ、例えば今回、山口県から強行軍で帰ってきてくれた柳君が、みんなにとフグせんべいを買ってきてくれたり、
氷姫さんがスフレを持ってきてくれたり、
わざわざ板尾の嫁さんが少しでも賑やかにと来てくれたりな、
〆君がアイルー君とわざわざ来るとか、
何かしらの繋がりがある人たちが善意で来てくれるのは、殺伐としたゲーセンでは大事なんやで。
そう言う土壌として、今まで戦国大戦からの大会があったから、それを継続してきたんやし、賞品も、今までやって来たことを突然止めるのも何だか寂しいから、ずっと持ち寄り続けたんや。
そうすることで、他のみんなも、何か遠征の時にお土産を持ち込んだり、グッズを賞品として提供してくれたり、そう言う何かしらの良い流れを作りたかったんやな。
でも、そうすると身内だけで盛り上がる様な印象になって一般人からは入りにくい空気になるから、自分が見える範囲は、見物客にも声かけたり参加賞のお菓子もあげたりして、なるべく受け入れやすい空気を作りたかった、まあ、理想やな。
優勝を目指す実力が無いなら、まずは1回戦勝てる様に頑張る、とか、そう言う個人個人の目標があればモチベーションにもなるし、そう言う頑張りを持って大会に参加した人は敢闘賞をあげていた。
大会に出て、負けたからすぐ帰る、みたいなのは寂しいから、クイズ大会や、じゃんけん大会とかで、何か勝ち負け以外でも楽しめたり得になったりすれば、参加に張り合いがあるんじゃないか。
そう思って始めたことだから、今回の堅田の閉店で一区切りかもしれないけど、初志貫徹で最後まではそれを続けて行こうと思って続けられた。
別の店で続けるのか、今後の事はどうなるかわからん。
時間やお金、責任などの自分の負担も大きいから。
と、言うわけで最後の大会までの、堅田年間ランキングの更新を最後に載せておきます。
1位(39pt)四天王FAL
2位(36pt)周策(常陸介久秀)
3位(33pt)レ点
4位(26pt)〆
5位(20pt)柳蒼一
6位(18pt)板尾の嫁
7位(16pt)劉炎
8位(13pt)氷姫
9位(11pt)ドリップ
10位(9pt)桓騎
11位(8pt)真田でやる夫、美周郎
~~以上暫定堅田十二神将~~
13位(7pt)四郎光育
14位(6pt)マミーD、ムッチ
16位(5pt)マオ
17位(4pt)にゃんこ。、Skyla、アイルー
20位(2pt)にゃんぱいあ、近江のクズ、NAO、UMA、負け犬無双
24位(1pt)輝静琉、だんせいに、将軍、オルフェウス、まきだい
( ´・ω・)y-~最後の優勝者は、初参加でも堅田十二神将に食い込むぞ。
頑張ってくれ。
伝説のフタバオフとのブッキング←えらい目に遭ってますなw
板尾の嫁さんの投稿も読みましたが、2名しか参加者がいなかったのもひどいですな。
店側と客側のやる気が噛み合わないとうまくいかないものですな。
持続して大会やイベントを運営するのは、なかなか難しいものです。
なんにせよ、お疲れさまでした。
楊孤さん
すみません、コメントに気づくのが遅れまして。
確かに、大会自体が不参加だから必要ないプレイヤーもいますよね。
なので、人数が少ない時は通常プレイ台を残す様にしてます。
なんとか盛り上がらないと、筐体自体も撤去の憂き目に合いますからね。