6州昇格と色々

とりあえず6州まで上がりました。
大体3戦に1回は極めしものが画面に出てきて中々混沌としたマッチングでした。
麒麟児に勝って昇格できたので嬉しかったです。


麒麟児戦
昇格記念動画。
バージョン上がってからこのデッキしか使ってないです。
若干一騎打ちゲーですが、まぁ勝ちは勝ちということで。
開幕祝融通したのは失敗でしたね。
まさか壁で13%も掘られると思ってなかったです。
キチンと張翼でマークするべきでした。城差が全然できてないです。
後は終盤ワチャワチャしてしまい正直とられる必要のない城門をとられてます。
特にローテミスで諸葛果落としたのは弁解の余地なしです。
再起怖くて法具見るまで錯雷打つのを渋ったのが良くなかったです。
ちなみに伊籍は士気間に合わないと判断して下げてくれてたっぽいので、結構ラッキーで勝ってますね。
張皇后無視されたら勝てなかった気がします。
色々と相手に助けられた感のある試合です。

・5州振り返り
5州に関しては13-3でほぼストレートに勝ち上がれてよかったです。
途中初めて10連勝しました。
極めしもの相手の戦績は3-2だったのでまずまずかなぁと。
負け試合は文鴦と栄光、あと呉弓単ですね。

文鴦の緋略は迅速攻城ついてなくても守城術の乱戦では止まらないようてすね。
張翼で乱戦しながら援護の布陣打って調子こいてたら城門掘られてまくられました。
守城術で永久に攻城入らないと思ってたので嘘だろって声出てしまいました。
衛カンと張春華入りの型だったのですが、中々攻城とれないのが辛いですね。
城ゲージ1%差で負けてしまいました。

・階級について
新しい階級形式は回数こなさないと上の階級に上がれなくてカジュアル勢としては辛いものがありますね。
最短でも13試合こなさなければいけないので、前バージョンの2階級昇格以上に相当しています。
上手いけどプレイ回数少ないという極めしものたちも中々上の階級に行ってくれなさそうです。
連勝ボーナスくらいはあってもいいような気がしますね。
割りと自分の適正階級がわかりづらいです。

・排出について
排出はカード進軍含め30枚ほど掘りましたが、SRなし、R2枚だったので、縁進軍安定です。
3000円で好きなSR1枚貰えるゲームなんて他にないので、通常の排出は縁が増えるものと割りきってます。

・マッチングについて(デッキ)
上がどうかはわかりませんが、とりあえず自分のいる階級はそんなにマッチングの片寄りもなく色々なデッキが見れました。
大型バージョンアップ初の環境としてはとても良かったと思います。
初めこそ司馬師まみれでしたが、だんだんと司馬師、文鴦、麒麟児、文帝、桃園とまんべんなく当たるようになりましたね。
ワラは死滅してましたが。。。
前は3戦に1回は出てきた騎馬単もほぼ見なくなりましたね。
全くいなくなったかというとそうでもなくチラホラ見かけましたが。
呉は孫呉の礎や新陸抗と何回か当たりました。
漢と麒麟児・桃園以外の蜀はほぼ当たりませんでしたね。

・北伐成功
文鴦と麒麟児については、これからは兵種相性大事にしてねっていうSEGAさんからのメッセージなのかなーって勝手に思ってます。
こいつらは魏が誇る屈強な騎馬軍団を軒並み駆逐してしまいましたね。
まぁ超絶槍に対して大抵のデッキが立ち回りだけで何とかなってた方がおかしかった気もしますし。
デッキ構築の段階で、号令やワラ、騎馬単、麻痺矢への回答は考えても、槍超絶への回答なんて特に何も考えてなかったですからね。
武力20の雄飛ですらローテでいいよねーくらいだったような。
下方は逃れられないと思いますが、文鴦と麒麟児は一定の地位を保ってほしいかなーと思います。
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