皆さん、おはようございます。
キクスイことさっちんです。
お盆中もまだまだ暑い日が続いていますね、朝10から涼しいゲーセンで三国志をしながらまったりしている方もいるのでしょうね!うらやましい!
さて、三国志の方はと言えば群雄の大攻勢の法具装を活から城門防柵に切り替えてみました。序盤で大攻勢を叩くことの多い自分のデッキでは活や癒の効果は後のゲームメイクでもあまり効力を発揮してくれませんし、ならば前線防柵や城門防柵といった効果の残る法具装の方がいいと考えて変更してみました。
しかし良く見てみると、城門防柵とはいえ、朶思大王の持っている柵の方がより城門に近い設置となっています。城門最深部からカード1枚分くらいの場所に柵が設けられているようです。舞姫がすっぽり入るようにできているのでしょうか?
城門防柵の装備により後半の城門へ突っ込んでくる相手への時間稼ぎと計略の受け方が少し変わってきました。柵を壊す事には変わらないのですが相手からの攻め方も変わってきましたので城際の防ぎ方をもっと勉強したいと思っています。
本日の動画では晋勢力を2戦まとめてみました。
司馬師・鄧艾入り4枚型と羊枯・衛璃入り5枚型司馬師になります。
やはり晋は開幕か2ターン目くらいで決着させてしまう方法もいいのではないかなと思っています。
漢と同じように城前でフルコンや岐略2連打されてしまうと簡単には勝てないので無理矢理にでも落城を目指しています。
本日も動画ご視聴、ご覧いただき本当にありがとうございます。
それではまた明日!
一本目の最後の猛優の弾きに行くフリ➡内乱+攻城がトウガイ間に合わないんだってびっくりしました。
二本目の最後の方で朶思大王の3体がけするお仕事からのブロックが予定通りなんだろうなと思いました。
どちらも開幕でガッツリとリード取るところからですね(^_^;)
新人魔術師さん いつもコメントとご視聴ありがとうございます。
やはり晋は司馬懿が居ない場合、開幕から中盤にかけての号令が来ないので局地戦もそうですがこちらの号令で押しつぶしちゃうのもいいのかなと見ていて感じております^^