2026

2、3で流行ったもの

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汽水
汽水
2や3で何が流行ったっけ?と思って覚えている限りを書き出していました。
2では半引退と復帰を繰り返していたので抜けている期間がかなりあると思います。
3にいたっては最初の方にやっただけなんでほとんど知りません。

曖昧な記憶を元に書いたので間違っている部分も多いはず…。


まずは2から

・4枚暴虐

当時は2コストだった暴虐を含め2コスト×4枚で組んだデッキ。
優秀な槍(R趙雲、UC張飛)のいる蜀と組んでいた印象。
単純なぶつかり合いに強く、董卓が魅力を持っていたこともあり、開幕乙気味に動くこともできた。


・奮激号令

奮激戦法の号令。
計略持ちの劉備が1.5馬だったこともあり、高武力と組んで暴れていたらしい。
この時期は大戦から離れていたのでよく知らない。


・李厳弓

奮激+車輪の計略持ちの李厳を城門に投げて高武力弓でマウントするデッキ。


・徒弓麻痺矢

動きながら矢が撃てるようになる長時間号令と麻痺矢号令を合わせたデッキ。
徒弓だけでも槍が死に、麻痺矢も合わせると馬も死ぬ。
個人的に大戦が一番寒かった時代。


・守成の名君

UC孫権が持っていた攻城力を下げる妨害計略。
範囲が自城前固定で低下率が極めて高く、掛けてしまえばまったく防衛しなくても問題ないレベルだった。
一部では守成が入っていなければガチデッキじゃないとまで言われてたとか。


・人馬の号令

馬の武力上昇+速度上昇+迎撃無効の号令。
大会優勝者が使っていたことで流行した。


ここから3

・極滅業炎
ダメージ+速度低下の悪地形を出現させる陣略。
ケージ最大で使われるとまず逃げることができずに撤退。
軍師1枚登録の時代だったので再起を選べず、焼かれてそのまま負けということも多かった。
悪地形による伏兵解除を目的とした開幕ぶっぱ、相手に軍師が見えないことを利用して別勢力のデッキに軍師周瑜を採用した偽装単色などの使われ方もあった。


・陥陣営
攻城力の上昇率が高く、条件次第では攻城兵並みの城ダメを出すことができた。
3の陥陣営は火事場力系の計略だったため、自城ダメのある計略と相性が良かった。


・忠義の号令
上限突破回復の奮激号令。
同じく上限突破回復の増援の法、七星祈祷と合わせて兵力でゴリ押しする戦法。
このverで前verまで低級SRだった関羽のレートが跳ね上がった。


・長槍傾国
武力上昇+長槍効果の陣略で傾国を守るデッキ。
必然的に蜀群の混色になるが、高武力長槍の槍撃と華雄などの超絶強化で馬槍編成に滅法強かった。



他に何かあったかなぁ…。
 
更新日時:2017/05/28 01:07
(作成日時:2017/05/28 01:07)
コメント( 8 )
8件のコメントを全て表示する
風の戦士
風の戦士
2017年5月29日 10時7分

全凸という名の毒遮断

ひま人NEW
ひま人NEW
2017年5月29日 12時34分

風炎もあったねー。

汽水
汽水
2017年5月29日 23時2分

>隆聖さん
(狼顧連破をwikiで調べながら)こんな計略あったんですねぇ…。
私は守成のために質実趙雲を入れてたました。

>風の戦士さん
毒遮断だと李儒を思い浮かべますが、全突ってことは連計のほうですかね?
あのヒャッハー使われてたのか…。

>ひま人NEWさん
天候系も流行ってましたね。
張宝周姫、于吉徐庶…水計はなかったかな?

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