1929

【教えて】「狼主の双剣」稼動について【偉い方】

by
引退しました
引退しました

新バージョン「狼主の双剣」が稼動しましたね。
今回も公式では「5(Ⅴ)」とはうたわれていないので、「三国志大戦 狼主の双剣」が正式タイトルなのです。
う~んなら、次もタイトルロゴは「6(Ⅵ)」を連想させるものでお願いします。
(※あくまでも私個人の見解ですのでご注意を!)
そして、もうひとつ気になる公式情報の中から

「夏の大型バージョンアップ「Ver.2.0.0A」稼働のお知らせ」

・・・ ・・・ ・・・・
・・・ ・・・
・・・

「夏の!」
(そこかよっ!)

えっと・・・「夏の」というと次は「冬の」とか・・・いや、次も「夏の」なのか。
おそらく「秋は」ないか・・・

と、いろいろ妄想を掻き立てることをやりのける開発陣に「今作の意気込み」を感じ取れずにはいられない。
変更内容も、ナンバリングが変わった時と同様の豊富さにまだ着いていけていない「どうも、日比谷の猫」です。

今回の記事は、このバージョンの情報や変更点をまだ完全理解できていない状態です。
なので「教えて偉い人」、
出陣武将はどうやって決まるのでしょうか、武将登録順番ではないような気もします。
将器選択順に影響されるのでしょうか?
教えて偉い人!

あと開発陣の方、公式に記載お願いします。
※一騎討ちの件といい、ホントであれば隠しステータスはよくない
一騎討ち発生条件については、公式サイトのプレイガイドに記載がありました。
どちらか一方の兵力が約半分以下のときは、一騎討ちが発生しないとのこと。


注)今回の記事では覚醒までの所要時間や法具レベルアップに必要な数字、クレジット数をあえて出さないことを前提にしています。
細かい数字などを知りたい方は公式や検証記事などを読んでね。


・・・と疑問ばかりの前置きはこれくらいにしまして、今バージョンを楽しく遊ばせて頂いてます「セガ様!」
自分のホームとその近くのゲーセンでは、閑古鳥が鳴いていたのが嘘のように初日から台が回転しています。
それでも稼動初期のような活気に満たないですが、マンネリ解消には一役かっているようです。
「私は相変わらず旧デッキでパーツもそのままですがっ!」
といいますか、旧いパーツでも遊べるような追加カードで良かったです。
未だカード資産すら怪しい自身にとっては、またそのようなユーザーにも優しい大型バージョンで安心してプレイできます。

さて、さて。
まず個人的にもワクワクしていた追加勢力「晋」ですが、
独立勢力となったために「魏」という勢力に縛りを受けることもなく、得意分野も魏呉蜀群(漢)を取り入れた勢力となっているようです。
また、後ほど晋(魏)に属した武将も以前の勢力の得意分野からスペックや計略を引き継いでいるようです。
一部、?が付く能力の武将もいますが、そこは新たな勢力の目玉なのでしょう。

<新しい特技覚醒について>
触った雑感としては、レベルが上がるのはかなり遅いです。
特技覚醒を持つ武将が最終的なステータスを得るとかなりコスト比が良くなるので、その足枷としての上昇スピードなのでしょうか。
覚醒持ちを多く入れるなら、覚醒ゲージを上昇させる計略を持つ武将を入れることをオススメします。
今後のバージョンアップで覚醒ゲージの上昇速度が修正されると、いまは微妙な晋武将の使用率もあがるのではと推測されます。

<法具、法玉の変更について>
まだ未知数なところもありますので、現状の雑感です。
まず大きく変更されたシステムの一つ法玉【装】ですが、これが有る無いとではゲームメイキングが変わってくると体感しました。
なので、戦闘準備の段階で相手の法具を確認、それを基準に戦闘準備を整える重要性がより高まりました。
将器も含めて情報量が増えたので、複雑になりました。
前バージョンの感覚で戦っていると、思わぬ誤算を生じるので
デッキによっては法玉強化よりも優先度を、法玉【装】にもってくるのがオススメではないかと考えています。
法具をカスタマイズする前に、公式のプレイガイドをしっかり読むこと理解しましょう。
結構重要なことが記載されていますよ。
あと、法具も法玉の効果(種類)も増えたので、デッキ構築に楽しみが増えてきました。
開幕乙デッキの強さに拍車をかけたり、復活ワラワラが復権してきたり、多色デッキが組みやすくなったりしていることを考えるとデッキ構築に思いをふける時間が楽しくなりそうで、怖いです。

<新料金システム>
ゲームを遊ぶ投入クレジット数は、遊ぶ側に大きな影響を与えますの賛否両論が出ているようです。
しかしながら、ビジネスとして考えるとゲームセンター側にも旨みが必要になってくるので、今回のシステムは「今の時代」に沿ったものだと私は感じました。
様々な選択肢があることはとても良いことです。
それを選んで、お金を投入するも遊ぶ人が決めることなので、クレジットが高い安いを口論する価値は高くないと思っています。
ただ、三戦目までプレイ時間を考えるとモードセレクト時間や法具カスタマイズ時間、武将配置時間を考慮するととても長くなっています。
実際プレイしてみて、時間をフルに使うと席に着いてから席を離れる時間は前バージョンの二倍近くいられるのではと推測。
モードの選び方によっては、一戦目二戦目三戦目とデッキを変えることも可能なので、いろいろなデッキを触り人にとってはありがたいです。
しかしながら、席の順番を待っている人の立場になるとかなり長い時間待つことにもなりそうです。
これは時が経ち、全国メイン層が増えてあまりお金をかけたくない人が多くなれば、前バージョンと同じぐらいのプレイ時間にまで短くなる可能性もあるので、あくまでも今プレイをしたいという強いお気持ちの方であれば待ちましょう。
今は待ち時間にターミナルでカスタマイズや、武将登用など上手く時間を運用すれば待ち時間も苦ではないかもしれません。

<新たな階級システム>
新しいというか前作や戦国大戦にもあったシステムに近いものがありますが、個人的には今回のシステムの方が楽しいです。
戦闘結果に応じて『侵攻度』が変動すようで『侵攻度』を稼ぐことによって、州を制圧していき最終的には中国大陸の征覇を目指すというシステムです。「侵攻度」の値によってマッチングリーグが決まるらしいです。
勝ち負けだけでは無く、落城するのかしないのかなども進行度に関わってくるのも三国志ゲームをより遊んでいる体感もあります。
砦や宝箱争奪戦などもこの一戦に賭ける想いが前階級システムと比較して熱くなれるのも、今作(バージョン)愉しめる一つの要素です。


まだまだ書き足らないところはありますが、とりあえす初日にプレイした雑感を文章にしてみました。
汚い文章ですが、読んで頂いた方に感謝です。
 
更新日時:2018/08/08 19:31
(作成日時:2018/08/08 13:46)
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
引退しました
引退しました
2018年8月8日 17時29分

>摩利さん@やり込み文豪勢さん
なるほど最初に将器を選択した武将なのですね。
通りで同じ武将ばかり選択されてしまう現象が起きていたんですね。
つまり、将器を選択しない武将のムービーを見る為にはその為に将器を付けなくてはならないのか…

ぱんだ
ぱんだ
2018年8月8日 19時33分

私も蜀単魅力号令使ってますが、関索見たくて同盟者つけちゃいましたよ

引退しました
引退しました
2018年8月8日 20時49分

>bamuchao5800xさん
全国ではないモードで見るのが、一番良さそうですね。
やはり好みの武将のセリフはリアル士気があがりますよね。

コメントするにはログインが必要です
シェア