少しでも早くからデッキを形にして触れたのは良かった…かな

前バージョン末期にデッキ固めて正解だった…と、新カードを見て思いました。

我らが孫呉の皇帝が岐略を持ってきてましたが2.5コス槍だと、現状どう考えても私のデッキに入れられない(￣▽￣;) 新しい陸抗も二つの効果を持つ攻守に優れると思える計略でしたが、やはり2.5コス…。1.5コスの周魴がまさかの牛歩の計を持ち登場して普通に驚きましたし、孫策は1.5コスで武力6知力5で征圧0(将器に征圧あり)でも勇猛魅力を持ち孫呉まさかの騎馬でハイスペックなのに速度上昇計略で登場、また1コス武力3知力7征圧1なんてハイスペックカードも追加されましたが、とりあえず当面は使用予定が無さそうなカードばかりでした。諸葛静は一考の余地ありでしたが…。それに沈榮や呂蒙は面白そうではありました。ですが現状は「夷陵快進撃なんてロマンは置いて、別のデッキに走るぜ！」なんて状況にならない限りは拘り続けるつもりなので(｡･ω･｡)
そんな訳で冒頭の感想に相成った訳ですが、晋軍の追加と特技『覚醒』や旋略の面影が見える『岐略』等、様々な要素や変更があるなど、色々と新要素が増えたので、そうした新要素に触れていくのは楽しみですね。司馬師と湖芳は使ってみたいので、入手出来たら一度プレイしてみようかなんて思ってはいますが、いつになる事やら(^◇^;)
それに、3の時にも高橋留美子先生コラボありましたが、今回はらんまとシャンプー…Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ 二度見しましたわ。これで声優さんも林原めぐみさんと佐久間レイさんだったら最高でしたが、それは望みすぎですよね(￣▽￣;) 使う事があるかは分かりませんが、カード自体を手元に置いておきたい二枚となりました！


さて、そんな中で前バージョンのプレイ納めのお話…と言うか、前回の記事で紹介した夷陵快進撃に藩夫人を入れた五枚デッキのお話です。



三国志大戦2の覇者昇格戦の時並みに(古っ)デッキの事ばかり考えてたお陰か、二戦二勝して前バージョンを閉じる事となりました。
久々に号令無しのデッキをやりましたが、これ、神経使いますね（笑）。
でも、拘りのカードや好きな武将を使えてるのはとても楽しかったですし、勝てると達成感があるデッキでした。
この藩夫人が高武力騎馬ととても相性が良く、かなり使い勝手が良かったです。蛮勇並みの破壊力があるのに孫策が撤退しないのも良いですね。二試合目に馬謖桃園月英の開幕乙にマッチングしたのですが、乱心のかかった孫策が暴れ回っていました(｡･ω･｡) その上快進撃と使い分けられるので、何とかなるものですね！

そんな訳でとりあえずは2勝…。

新たなバージョンでどこまで通用するかは分かりませんが、今作でも暫くはこのデッキでプレイする事になりそうです。このまま三国志大戦Ⅴのメインデッキと言えるまでに使いこなせれば良いかもですが、さてさて…
とりわけ晋軍の覚醒武将達相手にどう立ち回れるかは未知数です。潜計夷陵がどの程度効果あるのか、乱心快進撃は使えるか、どんな型で立ち回れるか…、攻略法を考えるのは楽しいですが、まだまだ手探り状態で通用するかは分かりませんね。色々と試してみたく、次のプレイが楽しみです。

私は新バージョンデビューがいつになるかは未定ですが、皆様はプレイされましたか？