敗戦動画から改善点を教えていただきたい投降　戦闘記録２頁目

３３ｃあたりで、なぜ弓ラインを最低真ん中に持ってこなかったのでしょうか？
相手が城から出た瞬間すぐに弓をあてる事が出来るわずかな事ではありますが、つみかさねになりますよ。

動画拝見させて頂きました♪
気になったのは色塗りを意識してか、部隊が乱戦して撤退しているところでしょうか？
低武力槍は高武力弓が相手の騎馬に突撃されないための牽制に使いましょう。
その間、相手の低武力槍を弓で撤退or追い返せれば、孫策が迎撃されにくくなりますし、左右の色も塗りやすくなります。
あと覚えたほうがいいと思ったのは、騎馬を止めることですかね。
1戦目の孫策突撃０回の迎撃２だとキツいですよね。
弓、騎馬相手にはひたすら突撃でいいと思います。相手の槍が乱戦してる時も突撃しましょう。
相手が槍並べて、ライン上げようとしてきたら、ぴったり止める必要はないので、
相手槍の手前にカード１枚くらいスペース空けて、孫策のカード置くイメージですかね？
それで孫策の兵力が少なくなるまで乱戦し、後ろから槍出して、弓打ってれば、相手も簡単にライン上げれないはずです。
基本１戦目も２戦目も勝ち試合ですので焦らずに守りましょう。
残り５カウント切るくらいまでは部隊生存を意識しましょう。
号令に低武力槍突っ込んでも１秒も遅らせられません。
城ダメ差によりますが、【横弓＆ローテで高攻城力の部隊優先で止める】を意識すれば勝ちを落とさない試合が増えると思います。
また淡泊な文章で申し訳ないです( ;∀;)
頑張ってくださいね♪

また動画を拝見しました。

【vs質実桃園】
弓兵の運用は見直したほうがよさそうですね。
弓矢攻撃はミニマップ換算で直線約5マス分の射程があります。
なので開幕のように槍兵に自ら乱戦を仕掛ける必要もなく、
動かず寄ってくるのを待ち構えているだけでOKです。
しっかり弓矢でダメージを稼ぐアドバンテージを利用しましょう。

また、今回の相手の編成は計略を重視した分、
総武力が抑えられており、兵種も槍兵に偏っています。
なので弓矢のダメージが非常に通り易く、
前回の SR周瑜→R1太史慈 に差し替えられ武力が上がったこともあり、
弓兵２部隊で LE1劉備 か EX姜維 を集中して狙い射てば、
《桃園の誓い》が撃ち辛く、《憤激の号令》も渋る状態にできます。
この辺りは部隊配置の時間で考えてみるようにしてみましょう。

■69カウント
結論から言えば「相手は再起じゃないので安全策を取った」のでしょう。
そのまま《桃園の誓い》に繋げるほどの士気はまだ溜まっておらず、
とりあえず効果時間の長い《受け継ぎし軍略》で士気溢れを押さえたと。
内乱さえ獲れれば逆転もするので手堅いところだと思います。

■48カウント
もちろん弓兵が攻城するべきところです。
士気６払って1.0コスト２部隊の攻城だけでは元が取れません。
守りで《桃園の誓い》を使われても士気差６:12ができ、
カウンターを取られるまでにこちらがほぼ復活するので損もなし。
数少ない攻城チャンスは最大限に活かしましょう。

＞S95983166さん
コメントありがとうございます。
弓の兵力余るからまんべんなく使おう、と思って乱戦させたのですが、間違いなのですね。
ラストはやはり手腕がベストなのですね。
横弓に馬が来たら城門マウントがなくなる。な、なるほど！
槍の武力あげましょうかねぇ・・・

＞itkhpsさん
コメントありがとうございます。
もうすこし前でマウント取っておくイメージですかね。
出た瞬間から削れるようにですね。なるほど。

＞Inaさん
コメントありがとうございます。
低武力槍で牽制、孫策乱戦、弓で削るの流れですね。
どちらも勝てるのをもったいないことに落としちゃってるんですよね。
淡泊な文章でないです！ありがとうございます。

＞板尾の嫁さん
コメントありがとうございます。
弓の射程がミニマップ５マスとは知りませんでした。弓は待ってるだけ、と。
受け継ぎし軍略は手堅い選択なんですね。なるほど。
このデッキだと号令～攻城の時は、高武力の弓で攻城に行くのが基本なんですね。
たしかに士気６に見合った攻城を取れるようにしないとダメですね。