「凶星の攻城ゲージの減り方は爽快だなぁ」
…ということで、前々回の記事であげた雄飛凶星の前出しデッキに可能性を求めてしまった、日比谷の猫です。
さて、前半はメインデッキを使って二品中位に昇格しました。
しかし、世の中はそんなに甘くは無いですね
後半に雄飛凶星デッキで主に使い、三品上位まで落とされました。
理由は3つ
何故か頻繁に開幕乙デッキに遭遇!(開幕乙には弱い)
流石に二品では開幕乙の捌き方が上手くやすやすと凶星の攻城は通らない
苦手な同君主と何度か遭遇
この日は、朝早い時間にPlayしたこともあり、それは同じ君主と遭遇するのは仕方ないですね。
しかもバージョンアップを控えたこの時期ですからね。
メインデッキで二品中位にあがったものの、冷房が効きすぎて思考が鈍ってきたので、そこから雄飛凶星デッキを使いました。
寒くて思考が停止しそうなので、ストレッチしながらプレイ。
もともと刺さりクセがありますが、何故か他のカードと間違えて操作していました。
韓遂が刺さりまくりのこと…からの伏兵を櫓や敵城にぶつけて伏兵解除させるという失態をかます。
というわけで、二品下位でギリギリまでせめぎ合った挙げ句に三品に降格しました。
もともと技術が不足しているので言い訳にはなりませんが、やはり冷房の効きすぎは大戦に良くないです。
結果的には、このデッキの弱点や捌き方を学んだので、もう少しこの前出しデッキを研究してみようと思いました。
そう思ったのですが、お財布事情が悪化したのでバージョンアップまで控えたい。
あくまでも可能性の話。
そういえば、小虎の流星ボイスに心惹かれ流星の儀式デッキをやって見たくて、小虎を登用したのを忘れていました。
うーん(+_+)、もしかしたら次の天下統一戦に少しだけ参加するかも。
ほらね、舌が乾かないうちにこれだものね。
では。